お弁当

ごはん

すき家の「うな丼」特盛弁当は、蒲焼き2枚で、もう「うな重」の領域。肉厚ふっくら程よい脂のりです。

すき家の「うな丼」特盛弁当は、蒲焼きが2枚乗って、もう「うな重」の領域です。肉厚でふっくら柔らか、本当に程よい脂のりで、とても美味しいです。中国産のうなぎでも、この仕上がり・味・ボリューム・値段で、満足度の高いうな丼をテイクアウトで楽しめるのは嬉しいですね。
ごはん

まい泉「玉手箱」は通好みのお弁当。ヒレかつサンドと、いなり寿司と干瓢巻きが粋な取合せです。

まい泉「玉手箱」は通好みの、ちょっと粋なお弁当。竹皮プリントの横開きの弁当箱の中に、3切れの「ヒレかつサンド」と、いなり寿司が1つ、かんぴょう巻が2個、よく味の染みた煮物(人参、椎茸、高野豆腐、竹の子)、ガリが入っています。意外な組み合わせは、カツサンドと良くマッチする絶妙な美味しさになっています。
ごはん

「福ねこ弁当」は、猫を形どった二段の可愛いお弁当。「昴」と「風太」を連れて帰るよ〜♫

「福ねこ弁当」は、猫を形どった二段の弁当箱に、おかずとご飯が詰められた可愛いお弁当。東京駅に隣接する、大丸東京店の地下1階「ほっぺタウン」で販売されていた6種類の福ねこ弁当から「昴」と「風太」を連れて帰ることにしました。
ごはん

たかべん「鶏めし弁当」 は1934年に販売が開始されて以来、80年を超え人々に愛されてきたロングセラー駅弁です。

たかべん「鶏めし弁当」 は1934年(昭和9年)に販売が開始されて以来、80年を超え人々に愛されてきたロングセラー駅弁です。あの群馬県高崎駅の有名な駅弁「だるま弁当」を製造販売している、創業1884年(明治17年)の老舗、通称「たかべん(高崎弁当株式会社)」が作り続けてきた名作駅弁です。
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しいたけ弁当「素晴ら椎茸」は、肉厚ジャンボ椎茸がメインおかずの駅弁です。

しいたけ弁当「素晴ら椎茸」は、ジャンボ椎茸がメインのおかずになっている、アベ鳥取堂が作るちょっと珍しい駅弁です。鳥取の「日本きのこセンター」で生まれた115号という、かさが分厚くて大きな椎茸は、旨味たっぷりの森のアワビと言ったところ。
ごはん

アベ鳥取堂の「ゲゲゲの鬼太郎丼」の有田焼茶碗に入ってる美味しい駅弁。食べた後の絵柄がかわいい。

「ゲゲゲの鬼太郎丼」は、アベ鳥取堂が作る“鬼太郎のふるさと鳥取県”にちなんだ名物駅弁です。鬼太郎のお父さん「目玉おやじ」が入っていた茶碗のお風呂のように、有田焼の茶碗にお弁当を詰めてあります。外側は素朴な無地で、茶碗の底には、ゲゲゲの鬼太郎に登場するキャラクターの絵柄が描かれているのが、最大の特徴です。
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玉子の小判を敷き詰めた「えび千両ちらし」は、いぶし銀の海鮮お宝箱です。

「えび千両ちらし」は新潟県の新発田三新軒(しばたさんしんけん)が作る、ちらし寿司。JR東日本「駅弁味の陣2017」で総合評価第1位“駅弁大将軍”を受賞した駅弁です。ひとネタごとに仕事を施した海鮮のお宝の美味しさも、玉子の小判を敷き詰めて千両箱に見立てた趣向も秀逸です。