すき家の「うな丼」特盛弁当は、蒲焼き2枚で、もう「うな重」の領域。肉厚ふっくら程よい脂のりです。

ごはん

すき家で毎年販売される「うな丼」。年を追うごとに、うなぎと調理のレベルは上がっているようで、ちょっと侮れない美味しさに仕上がっています。今年2019年は、4月17日(水)から販売されている、そんな“うな丼”をテイクアウトで楽しみます。

「うな丼」並弁当

並弁当は鰻の蒲焼きが1枚乗っていて、値段は税込790円です。山椒もちゃんと付いてます。余分な脂を落とすため、じっくり焼いてから蒸し上げたという鰻は、肉厚でふっくら柔らか、本当に程よい脂のりで、とても美味しいです。一見、少ないと思いきや、丁度いい量になってます。

すき家のうなぎは、養殖、加工、輸入まで、一貫して安全管理されていて、お店で販売するまでに、各段階で国産養殖うなぎよりも厳しい、11回もの検査を行っているそうなので、安心して食べられます。

「うな丼」特盛弁当

蒲焼きが2枚乗った特盛弁当は、「うな丼」というより、もう「うな重」の領域です。値段は税込1,280円。中国産のうなぎでも、この仕上がり・味・ボリューム・値段で、満足度の高いうな丼を楽しめるのは嬉しいですね。

3度付け焼きした、すき家自慢のタレも上出来です。肉厚な2枚のうなぎは、なかなかの食べ応えで、お腹いっぱい、幸せな気分になります。これはリピート確実なテイクアウトメニューの一つになりそうです。

満足度の高い、もう一つの選択肢「うな牛」

蒲焼きが1枚と牛丼という組み合わせの「うな牛」も、もう一つの選択肢として外せないメニューです。どうしてもうなぎの蒲焼とご飯だけだと飽きてしまいがち。そんな人には、牛丼の具は嬉しく感じるはずです。玉ねぎや紅生姜も手伝って、単調にならずに食べ進めることができ、満足度はかなり高いと思います。

中国産のうなぎの安全性は?

中国産のうなぎは、アンギラ種(ヨーロッパうなぎ)で、大きくて脂のりが良く、国産うなぎのジャポニカ種(日本うなぎ)は、小ぶりであっさりしているのが特徴です。養殖するための稚魚の価格は、アンギラ種の方が格段に安いので、人件費などの諸経費を加えても、中国産の鰻はリーズナブルだという訳です。

ちなみに、日本に輸入され、流通している全ての“うなぎ”は、経済産業省認定の公式組合「日本鰻輸入組合」が、現地での養殖池、加工場、製品、中国輸出時、日本輸入時に、厳しい検査を通ったものなので、一昔前と違い安全性は格段に向上しているのです。