天丼

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ローソンまちかど厨房の「海鮮かき揚げ丼」の海老の多さに思わず笑み!甘辛出汁だれで大満足です。

ローソンまちかど厨房の「海鮮かき揚げ丼」は、玉ねぎや人参などの野菜に、イカと海老が入った海鮮かき揚げに、甘辛い出汁ダレを掛けていただく作り立ての丼ぶりです。ちょっと驚きなのは、身のしっかりしたプリッとした海老が沢山入っていること。美味しくて大満足です。
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「てんや」夏の名物「大江戸天丼」です。海老、活〆穴子、イカの天ぷらを丼つゆに潜らせているのが大江戸♫

「てんや」の夏の名物「大江戸天丼」。暑い日が続くと食欲も失いがちでサッパリメニューを食べたくなりますが、逆にパンチの効いた濃いめの味付けのものが恋しくなったりもします。“てんや”の他の天丼とどう違って“大江戸”なのか?そう、その最大の特徴は天ぷらを丼タレに潜らせていることに尽きます。それと活〆穴子に温泉玉子。
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神田「八ッ手屋」の甘いタレを纏った天丼は、神田っ子が大正から愛してきた美味しさです。

「八ッ手屋(やつでや)」は、神田司町二丁目にある、大正3年に創業した天丼・天重の老舗。揚げたて熱々の天ぷらは、サクサク部分を残しなら、戦後から継ぎ足しされてきた、甘辛いタレを纏っています。その甘く優しいタレを纏った、海老の天ぷらも、イカのかき揚げは、もちろん美味。そんな天丼は、あっという間に完食です。
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そば処「はるな」は、本郷三丁目で1986年(昭和61年)に創業。立ち食いそば屋としてど真ん中の美味しさです。

そば処「はるな」は、本郷三丁目で1986年(昭和61年)から、30年以上も“立ち食いそば店”として商いを続けています。麺、丼、セットと、スタンダードかつ几帳面な一連のメニューは、どれも“立ち食いそば店”として、絶対にハズさないど真ん中の美味しさです。
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バラエティに富んだ、明神そば「きやり」神田明神前店の蕎麦ランチは、どれも美味しくて品がいい。

明神そば「きやり」神田明神前店は、その名の通り神田明神の随神門のすぐ門前にある、2003年(平成15年)にオープンした「株式会社 聚楽」が営む蕎麦屋です。神田明神に参拝する際に、美味しいお蕎麦を中心に、ランチや夕飯、一献傾けるのにちょうどいいお店です。
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1974年(昭和49年)に一号店を開いた「小諸そば」。きつねに、カレー南蛮、天丼セット…、白い更科の茹で上げ生蕎麦は都会のサラリーマンの味方です。

「小諸そば」は1974年(昭和49年)に、長野県小諸市にその名をあやかり、株式会社 三ッ和が、東京京橋で一号店を開いた立ち食い蕎麦のチェーン店。きつねに、カレー南蛮、上天丼セット…、最大の特徴は白い更科の生そばを、お店で茹で上げて出していることです。