赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)は、その名や花言葉とは裏腹に、朝から夕方まで太陽をつかまえて、元気よく咲きます。

花や植物

赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)は、南アメリカから北アメリカの南部が原産の植物で、明治時代に観賞用として日本に入ってきました。

今では野生化し道端や空き地などで普通に見られるほど繁殖しています。4月の下旬から9月頃まで、花径10〜15mmほどの鮮やかで淡いピンク色の花を咲かせます。

“赤花夕化粧”という艶のある花の名前は、夕方頃に可憐な花を咲かせるところに由来してます。それ以上の正確なことは解らないのですが、この花は、ピンク色の花びらに赤い脈が入っていて、小さい花ながら遠目にもそれが際立ちます。それこそ「紅をさす」かのようなサマを“化粧”になぞらえたのではないでしょうか?

名前から想像する何かしらの“物語”を、さらに膨らませるような「臆病」、「移り気」、「ほのかな恋」、「浴後の美人」が、この花の花言葉です。

実際にはこの花は、晩春から秋口までの季節を、朝から夕方まで太陽をつかまえて、元気よく咲き続けます。僕だったら、この花の名前は「薄紅小町」ぐらいに名付けたかもしれません。

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