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広島の駅弁「とろ〜り 煮あなごめし」は、口溶け良いトロふわ絶品煮穴子飯。

広島で「ひろしま駅弁」の名で通る、広島駅弁株式会社の駅弁です。1901年(明治34年)に創業した老舗の作る、穴子ファンなら一度は食べておきたい逸品駅弁です。広島で「ひろしま駅弁」の名で通る、広島駅弁株式会社の駅弁です。1901年(明治34年)に創業した老舗で、当時は「中島改良軒」が屋号でした。
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「雪だるま弁当」は、昭和3年創業の「三新軒」が作る可愛いケースに入った新潟新津駅の駅弁です。

1987年(昭和62年)8月に「三新軒」が販売を始めた駅弁です。「三新軒」は新潟県の新津駅(にいつえき)で1928年(昭和3年)に営業を始めた老舗です。可愛らしい雪だるまケースからは想像できないぐらい、どの具もそれぞれしっかり調理・味付けされていて、食べ応えも充分な美味しい駅弁に仕上がっています。もちろん新潟の駅弁ですからご飯はコシヒカリ100%。
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焼きスパ「ローマ軒」東京八重洲店のナポリタンにジャポネーゼ。焼き目が決め手の極太麺は旨い“ロメスパ”そのもの。

ローマ軒オリジナル2.2mmの極太麺。注文を受けてから、茹で上げ済みの麺を、強火でかなり炒めてます。片側が焦げた硬めの部分と、モチッとした部分が同居していて、ワシワシと食べる楽しい食感は焼そばにも近いかもしれません。
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海南鶏飯(ハイナンチーファン)を炊飯器で簡単調理。柔らかジューシー鶏肉と旨味たっぷりご飯が同時に完成!

海南鶏飯(ハイナンチーファン)を、超簡単に炊飯器で作ります。余りにも簡単すぎるので、味のほうが心配になったりしますが、大丈夫です!知らないで食べたら「作るの大変だったでしょ〜う?」というぐらい鶏肉もご飯も良く出来あがります。繊細ささえ感じます。
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「桃乳舎(とうにゅうしゃ)」の創業は明治22年。タイムスリップ出来る洋食メニューは、味も値段も魅惑のラインナップです。

1889年(明治22年)創業の老舗です。牛乳販売、ミルクホール、喫茶と軽食をへて、いつからか美味しい洋食のお店へ。安くて美味しい魅惑の洋食メニューのラインナップ。昭和2年に建てられた綺麗な看板建築も貴重です。
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日本橋室町一丁目の「牛スジ肉のカレー」500円1本のランチ。宮沢賢治の作品と同じ店名「ポラーノの広場」の逸品です。

「牛スジ肉のカレーライス」500円。これ1本のランチメニューです。ひと口目から美味いです。牛スジはわずかにある程度。おそらくは溶け込んでいるのでしょう。そういう濃厚さです。肉や野菜をドロドロ煮込んだ結果の甘さを感じます。かなりの旨さです。
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豚ばらとレタスの細切りのペンネ。冷蔵庫の余り物で、カンタン美味しいおつまみ♫

冷蔵庫の余り物で美味しいおつまみ。イタリアンパセリならぬ、青のりを振りかけて、豚バラとレタスの細切りペンネの出来上がり〜♫おつまみにもいいし、お弁当のおかずにもいいかもしれません。