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今さら聞けないワンタン(雲呑)の包み方。美味しい基本のワンタンを作ります。

雲呑(ワンタン)は、雲を呑むと書き、ワンタンと読む広東語。簡単に作れて栄養もあり、寒い日にも暑い日にも、優しいおススメのメニューです。餃子に負けず劣らず美味しくて、しかも作るのも簡単。今さらですが、普段使いの旨いワンタンを作ってみましょう。
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満足度抜群!簡単レシピの「唐揚げとレタスのホットサンド」を作ってみよう。

メインの材料は2人前で、食パン5枚切りを2枚、唐揚げ5個、レタスです。唐揚げは手作りでも、買ってきた物でも好きな唐揚げでいいです。ウスター、おたふく、タルタルソース、和辛子が絶妙なハーモニー。身近な材料でボリュームあるホットサンドが食べたい時に作ってみてね。
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「東海道新幹線弁当」は新幹線の改札内でしか買えないと思っていたら、改札の外でも買えるんです♫

東海道新幹線弁当は、JR東海パッセンジャーズが作っている駅弁です。東京、名古屋、新大阪の気の利いた名物おかずが何種類も入っています。主に東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅の「東海道線新幹線の改札内」で販売されていますが、実は改札の外でも買えるんです。
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「ゴーゴーカレー」のレトルトカレーはお店の味を完璧に再現していました。おウチでGoGo !

ゴーゴーカレーと言えば、金沢地域で愛されているカレーを「金沢カレー」として、全国に知らしめたと言っても過言ではないカレーのチェーン店です。お店のカレーは幾度となく食べてきましたが、たまたまスーパーで「ゴーゴーカレー」のレトルトが売られていたので、買って食べてみることにしました。果たしてお店の味と同じと感じられるでしょうか?
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「ほっともっと」の「のり弁」に欠くことが出来ない4つのおかず。その魅力とのり弁ワールドの未来。

“のり弁”といえば、昔から弁当メニューの中では、ほぼ最安値。それでいて美味しいし、お腹も満たされ満足度が高いので、登場以来、大人気の弁当です。ちょっとお財布がさみしい時の救世主でもあります。「ほっともっと」は2018年5月から、その“のり弁”を全国一律300円(税込)に値下げしました。あらためて、その魅力を確かめながら楽しんでみます。
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水戸「常陸牛 牛べん」は、旨味と甘みの茨城県ブランド牛がたっぷり。日本料理店のこだわりのすき焼きのタレが秀逸です。

「常陸牛 牛べん」は“しまだフーズ”が作る、人気の水戸の駅弁です。ご飯の上に、特製のすき焼きのタレで甘辛く煮た、茨城県のブランド牛「常陸牛(ひたちぎゅう)」がたっぷり乗っています。冷めても柔らかいその牛肉は、自前の牧場を持っている精肉業者から仕入れる、茨城県常陸牛振興協会が認定した黒毛和牛が使われています。
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“つまんでよし、食べてよし”酒肴弁当は、湘南鎌倉 大船軒の、おつまみにピッタリの駅弁。

“つまんでよし、食べてよし”酒肴弁当は、1898年(明治31年)創業の湘南鎌倉 大船軒が作る、おつまみにピッタリの駅弁です。出張でも旅でもシッカリご飯というよりも、あれこれ摘みながら軽く一杯やりたい時に最適な一品です。