今さら聞けないワンタン(雲呑)の包み方。美味しい基本のワンタンを作ります。

ごはん

ワンタンは、その名前もよく聞くし、マルちゃんのカップワンタンなんかもたまに食べたりと、中華の中でもポピュラーなメニューです。その割には、家でもお店でも餃子ほど食べられていない気がします。

本当は、餃子に負けず劣らず美味しくて、しかも作るのも簡単。今さらですが、普段使いの旨いワンタンを作ってみましょう。

ワンタンの皮、30枚入りを使います。このワンタンの皮の包み方を知らないっていうのが、餃子ほど作られていない理由の一つかもしれませんね。実は餃子よりはるかに簡単。

餡を作ります。豚ひき肉100gに、長ねぎのみじん切り、醤油、砂糖、ニンニクペースト、生姜ペーストを加えます。

良く混ぜて練ったら、餡の出来上がりです。これで30枚分ピッタリ。簡単ですね~。

ワンタンの皮の真ん中に、ティースプーンに半分強ほどの餡を乗せます。餃子を包む時の様に、水は使いません。

少し左右にずらして二つに降ります。この時に、皮の上から親指で、餡を軽く平らにするように優しく押します。餡と皮の境界は、ピッタリくっ付くように抑えましょう。この状態で茹でても立派なワンタンですが、もっと美味しくするためにもう一手間。

左と右の出っ張りを、内側に折り込みます。こうすると…茹でた時に崩れにくく、皮の食感がより楽しめ、しかも食べやすくなるのです。茹でた時にピッタリくっ付くので、軽く押さえる程度で大丈夫です。

大きめの鍋で沸騰させた湯に、ワンタンをくっ付かないように泳がせていきます。浮いて来たら火が通っている証拠。

湯切りして、別に用意した市販の小袋に入ったラーメンスープ、ラーメンなどに浮かべれば完成です。

雲呑(ワンタン)は、雲を呑むと書き、ワンタンと読む広東語。簡単に作れて栄養もあり、寒い日にも暑い日にも、優しいおススメのメニューです。