お菓子

おやつ・お土産

明治「アポロ」は1969年発売のイチゴのチョコ。その形は月面着陸に成功したアポロ11号の司令船です。

明治の「アポロ」はミルクチョコとストロベリーチョコが2層になった、1969年(昭和44年)発売の懐かしい昭和のお菓子。表面がギザギザの円錐形になっているその小さいチョコレートは発売の年に月面着陸に成功した、アポロ11号の司令船を模したものです。
おやつ・お土産

「ポリッピーチョコ」は、ピーナッツチョコとして飛び抜けた美味しさ。さすが豆菓子の“でん六”です。

ピーナッツチョコは数あれど、この「ポリッピーチョコ」の突出した美味しさは豆菓子の“でん六”が作ったからと言ってもいいでしょう。マイルドなチョコでコーティングされたピーナッツは、外側に薄いスナックをまとっていて、香ばしくサクッサクの軽い食感です。サクサク、ポリポリどこまでも無限に食べ進められそうな気がしてきます。
おやつ・お土産

毎年楽しみなチロルチョコ「クリスマスカップ」の2019年は〈冬ちろる〉と〈ホワイトビス〉が限定です。

チロルチョコが季節ごとに出す、楽しみなアソートカップのクリスマスバージョン。2019年は〈冬ちろる〉と〈ホワイトビス〉の2種類が限定で、定番の4種を加えた計6種、40個が入っています。それぞれ相変わらず可愛らしいデザインでクリスマスを盛り上げます。
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澤田屋「くろ玉」は、うぐいす餡を黒糖羊羹でくるんだ小さな和菓子。山梨甲斐の粋で美味しい手土産です。

山梨の澤田屋が作る「くろ玉」は1929年(昭和4年)に誕生した、青えんどう豆の“うぐいす餡”のあんこ玉を、黒い黒糖羊羹でくるんだ和菓子。直径500円玉ほどの小さい和菓子は、なんとも可愛らしく粋な雰囲気を醸し出しています。美味しさもさることながら、機械でもなければ、手で包んでいるわけでもない、その製法にも感心します。
おやつ・お土産

三立製菓「ミニかにぱんチョコ」は、チョコがけしたミニサイズの「かにぱん」。秋冬限定の可愛い菓子パンです。

浜松の三立製菓「ミニかにぱんチョコ」は、チョコがけしたミニサイズの「かにぱん」が3つ入った、秋冬限定の菓子パンです。もともとの「かにぱん」の発売は1974年(昭和49年)。その源流は、カンパンの技術を生かして作られ、通常のパンより遥かに日持ちが良かったことからヒットした「サンリツパン」でした。
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チロルチョコの「ハロウィンカップ」は秋の風物詩。毎年のデザインやフレーバーが気になります。

カップの中にはハロウィン限定のチロルチョコが沢山。10月31日のハロウィンにはまだ1ヶ月以上ありますが、そんなことは御構い無しに、コンビニで見かけて即買いです。2019年は、ブラッドストロベリー×5、ホワイト&クッキー×5、ビス(ビスケット)×8、パンプキンビス×9、コーヒーヌガー8、ミルク×5の6種類40個です。
おやつ・お土産

「をかし楽市」は、小さく可愛い米袋に入った“あられ”を作っているお菓子屋さん。誰かにあげたくなる魅力を放っています。

「をかし楽市」は、小さく可愛い米袋に入った“あられ”や豆菓子を作っているお菓子屋さんです。この大きさと、袋に印刷されたイラスト、デザインがまた可愛らしいのです。カエルのキャラクターに“あられ”だけに「感謝感激、雨あられ」と。南千住の都電荒川線「三ノ輪橋停留所」に隣接するジョイフル三ノ輪という商店街に、お店を構えています。