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末広町のレストラン「尹(マサ MASA)」。自慢の牛スジカレーに、極厚カツが乗った「カツカレー」が絶品です。

末広町の路地裏にあるレストラン「尹(マサ MASA)」のランチはオムライスがメイン。足繁く通う近隣のサラリーマンたちに人気の看板メニューです。でも、この店でぜひ食べておきたいのが「カツカレー」。ちょっと驚きの極厚のカツに、店自慢のコク深い牛スジカレーが絶品なんです。
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袋生麺「飛騨高山ラーメン」は、1948年創業の製麺所「麺の清水屋」が作る、麺とスープの旨さ際立つ“高山ラーメン”です。

袋生麺「飛騨高山ラーメン」は、1948年創業の老舗の製麺所「麺の清水屋」が作る、“高山ラーメン”。清水屋はラーメン店ではありませんが、飛騨高山では、プロのお店に愛されてきたシェアNo.1の製麺所。小麦粉を選び抜き、奥飛騨の美味しい水で、こだわりの麺づくりをしています。そんな製麺所の作る袋生麺を食べてみました。
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セブンイレブン冷凍「炒め油香るチャーハン」と「バター香る海老ピラフ」の驚きの旨さとコスパ!カップにした理由とは?

セブンイレブンが2018年11月に、一部店舗で展開をしはじめたカップタイプの冷凍チャーハンとピラフ。一人前を冷凍しカップに収めてある「炒め油香るチャーハン」と「バター香る海老ピラフ」がそれです。カップでご飯物の冷凍食品というパッケージングもさることながら、何よりとても美味しくできていることに驚きます。
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そば処「はるな」は、本郷三丁目で1986年(昭和61年)に創業。立ち食いそば屋としてど真ん中の美味しさです。

そば処「はるな」は、本郷三丁目で1986年(昭和61年)から、30年以上も“立ち食いそば店”として商いを続けています。麺、丼、セットと、スタンダードかつ几帳面な一連のメニューは、どれも“立ち食いそば店”として、絶対にハズさないど真ん中の美味しさです。
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「ボンカレー」は1968年(昭和43年)発売の世界初のレトルト市販食品。懐かし50周年パッケージでいただきます。

誰もが昔から知っているボンカレーは、大塚食品が1968年(昭和43年)に発売し始めた、世界で初めてのレトルト市販食品のカレーです。2018年、50周年を迎えた、フランス語で“美味しい”を意味する“ボン”を商品名にした、レトルトカレー。懐かしい松山容子さんの50周年パッケージでいただきます。
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意外と知らない「ポーチドエッグ」の作り方。実は鍋にもオタマにもくっ付かない!

ポーチドエッグは、いわゆる落とし卵のこと。お湯の中に玉子を落として、好みの茹で加減に仕上げる玉子料理。実は昔から伝わる作り方は、そもそも鍋底やオタマに玉子がくっ付かないように考えられていたんです。拍子抜けするぐらい簡単です!くっ付かないポーチドエッグの作り方を動画でご紹介します。
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セブンイレブンのスパイシーな「インド風チキンカレー」缶詰は、見た目も味もプレミアム感たっぷり。

セブンイレブン「インド風チキンカレー」缶詰は、沢山の種類があるレトルトカレー全盛の時代に、珍しく“缶詰”で販売されている...