セブンイレブン冷凍「炒め油香るチャーハン」と「バター香る海老ピラフ」の驚きの旨さとコスパ!カップにした理由とは?

ごはん

セブンイレブンが2018年(平成30年)11月に、一部店舗で展開をしはじめたカップタイプの冷凍チャーハンとピラフ。一人前を冷凍しカップに収めてある「炒め油香るチャーハン」と「バター香る海老ピラフ」がそれです。

価格はいずれも税込213円(2019年1月時点)とリーズナブルで、カップでご飯物の冷凍食品というパッケージングもさることながら、何よりとても美味しくできていることに驚きます。


作り方はカンタンです。カップ上蓋を点線までわずかに開けたら、電子レンジ500Wで約3分40秒温めるだけです。

炒め油香るチャーハン


蓋を開ければ、フワ〜っと美味しいチャーハンの香りが漂います。青ネギ、玉子、チャーシューなどの具材もしっかり入っているし、青ネギはシャキッと、玉子やチャーシューは柔らかく仕上がってます。


ご飯は程よいパラパラ具合です。食べ飽きないぐらいの、優しめの味付けですが、ちゃんとスパイスなどのパンチも感じます。とにかく冷凍カップチャーハンとは侮れない美味しさです。

以前からセブンイレブンの冷凍食品には、ピラフやチャーハンなどはありました。どちらもとても美味しく出来ているのですが、あくまで、家に持ち帰って電子レンジでチンして食べることを想定した商品。

ぼちぼち
ぼちぼち

そういう理由で、売れるのは主に夜が多く、オフィス街に立地している店舗では、その売上は低調だったそうです。確かに、袋入はお昼には食べたくても食べられないし、買わないですよね。

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そこで、袋入りの冷凍ピラフやチャーハンを、一人前のカップに入れたパッケージングで、仙台の店舗でテスト販売したところ、冷凍チャーハンとピラフの売上は5倍にも伸びたのです。お店の電子レンジですぐにチンして熱々を食べられるのが最大のポイントです。この商品の投入は、朝でも昼でも販売量を増やせ、オフィスでのランチ需要も満たせるというわけですね。

実際にはそれだけでなく、お家でお昼ご飯を簡単に済ませたい主婦、学校帰りのお腹を空かせた学生だとか、子供の軽食やおやつ代わりに買うお母さんなど、新しい顧客も獲得できているはずです。しかも間違いなく美味しいのが素晴らしいです。

バター香る海老ピラフ


蓋を開けて、まず「うわぁ〜」となるのが、そのブイヨンを感じさせる強めのバターの香りです。炒めた米をブイヨンで炊き込んだというこだわりのピラフです。海老とマッシュルームがメインの具材で、彩りにパプリカが入っています。


味も本格的で、ピラフってこんなに美味しかったっけ?という味わいです。ふっくら炊きあがったご飯は、優しい味わいながらも、しっかり旨味を含んでいます。ほんのりアサリの旨味も効かせてあります。

170グラムという量が少ないという消費者の意見があったそうですが、それは想定内で、他の商品もあわせて食べてほしいとの考えからこの容量なんだそうです。容量は気にしていませんでしたが、確かに唐揚げとかサラダも一緒に買っている自分がいました。

いくら美味しいとはいえ、ランチにこれだけだとちょっと楽しめないですもんね。それにしても、この冷凍カップピラフとチャーハンは美味しい、そして優しい、安い、便利…と消費者のことを良く考えていて、食べながら感心してしまうのでした。

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