そば処「はるな」は、本郷三丁目で1986年(昭和61年)に創業。立ち食いそば屋としてど真ん中の美味しさです。

ごはん

そば処「はるな」は、東京メトロ 丸ノ内線、都営地下鉄 大江戸線の「本郷三丁目駅」を出て、本郷通りを御茶ノ水方面へ進み、1つ目の交差点を渡ってすぐの左手にある小さな蕎麦屋です。

一見すると、何の変哲もない“蕎麦屋”ですが、ここ本郷三丁目で1986年(昭和61年)から、30年以上も“立ち食いそば店”として商いを続けています。余計なモノは一切ないお店の外観、暖簾をくぐって入った店内の小奇麗さからも、何やら1本筋が通った「立ち食いそば屋」を感じさせます。

ぼちぼち
ぼちぼち

特に変わったメニューというものもないのですが、麺、丼、セットと、落ち度のないスタンダードかつ几帳面な一連のラインナップにも、立ち食いそばファンならば好感が持てるはずです。

この店には券売機はありません。お店の奥のご主人に注文を伝え、お金を先に払うスタイルです。入ったのは、お昼も午後1時になろうかという時間でしたが、次々と入ってきたお客さんが、慣れた感じで並びながら注文していきます。

天丼セット

天丼と蕎麦のセットです。蕎麦はかけか、冷たいもりが選べるので、冷たいもりを選択しました。


温かいそばも美味しいですが、そのお店の蕎麦をストレートに味わえる「もりそば」は、必ず食べておきたいです。「はるな」の“もり”は、しっかりとしたコシがあり、喉越しも良く茹で上げられます。いわゆる“立ち食いそば”のレベルは超えている美味しさです。


天丼は海老、キス、かき揚げの3点が、甘辛いタレをたっぷり纏ってご飯にのせられています。僕としては嬉しい、かなり甘めのタレがご飯を進ませます。


大ぶりの海老天も、身がしっかりしていて美味しいです。キスやかき揚げも、上手に揚げられいるのは言うまでもありません。

カレーセット

カレーライスと蕎麦のセットで、温かいかけ蕎麦を選びました。蕎麦はかけか、冷たいもりが選べます。カレーは玉ねぎやジャガイモも入っている、至って普通の美味しいカレーです。

注文を受けてから茹で上げた生そばは、丁度よいコシ。濃いめの甘辛い汁と良くあい美味しくいただけました。カレーもかけ蕎麦も“立ち食いそば店”として、絶対にハズさないど真ん中の美味しさです。

スタンダードだけれど、一つ一つレベルは高い。こういうのを出せるというのは、簡単なようで意外と難しいものです。そば処「はるな」が魅せる、何処かシュッとした“立ち食いそば屋”としての几帳面な仕事と味。この界隈で30年以上も続いている理由なんじゃないでしょうか。

そば処「はるな」
〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目-26-10

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