明治「マカダミアチョコレート」大箱には、ナッツの王様マカダミアナッツのチョコがなんと20粒も入っています!

おやつ・お土産

明治「マカダミアチョコレート」の発売は1976年(昭和51年)。発売の前年に、アフリカのケニアナッツ社にマカダミアナッツの栽培技術で協力し、そのナッツを使って作られました。


このナッツの王様と呼ばれているマカダミアナッツが入っている皆が大好きなチョコレート、普通の箱は9粒入りですが、この大箱にはなんとそれが20粒も入っているんです。嬉しいですね。

ぼちぼち
ぼちぼち

マカダミアナッツの栄養

クイーンズランドナッツとも言われる、直径2cmほどのマカダミアナッツは上品で濃厚な味わいが特徴です。しかも、動脈硬化や高血圧などの予防にも良いとされるパルミトレイン酸をはじめ、タンパク質、脂質、糖質、オレイン酸、ビタミンB群、ビタミンE、マグネシウム、カリウム、鉄、食物繊維などの豊富な栄養素も含まれています。

※写真はイメージです。

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明治「マカダミアチョコレート」のマカダミアナッツの美味しさは、トラディショナルローストという製法に秘密があります。


それは、割れるのを防ぐために、収穫したらすぐに表皮を剥いて約3週間乾燥させ、それを熱い油の中でじっくり熱し、一粒一粒に火を通す製法です。


このナッツの味わい深さや食感は、そうやって生みだされたものだったのですね。20粒も入っていますから、美味しい時間を長く楽しめそうです。

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明治の大きいチョコレート

●「マーブルチョコレート」ジャンボ

明治「マーブルチョコレート ジャンボ」は、昭和36年発売のマーブルチョコのでっかいバージョン。容量110gとたっぷり入ってます。
明治マーブルチョコレートは1961年(昭和36年)に発売の、日本初の糖衣に包まれた粒状のチョコレート。その「ジャンボ」は、マーブルチョコの普通サイズを大きいサイズにした商品です。普通サイズの約3倍110gも入っています。「チョコレートは明治」らしく間違いない美味しさなのもグッドです。

●「アーモンドチョコレート」大箱

明治「アーモンドチョコレート」の大箱が嬉しいです。中には何粒ぐらい入ってるの?
明治「アーモンドチョコレート」の発売は1962年(昭和37年)。玉子型のチョコレートは、その美味しさで昔から大人気です。この「大箱」は、箱の大きさもさることながら、アーモンドチョコが173gも入っていて、何だか嬉しい気分になってきます。普通の1箱が88gですから、美味しさもたっぷり楽しめますね。

●「ミルクチョコレート ビッグ」

明治「ミルクチョコレート ビッグ」は、重さ400gの大きな板チョコ。ひとかけらもデカいです。
明治「ミルクチョコレート ビッグ」は、あの誰もが知っている板チョコのどデカいバージョンです。通常の「ミルクチョコレート」1枚が50gに対して、このビッグはなんと400gもあります。箱の中身には普通サイズの板チョコが8枚入っているのでは?と思いきや…。大きな1枚の板チョコが入っているのでした。

●「チョコベビージャンボ」

明治「チョコベビージャンボ」のたっぷり感が嬉しい。通常サイズの約3倍量は食べ応えがあります。
明治「チョコベビージャンボ」は、1965年(昭和40年)に発売された懐かし「チョコベビー」のジャンボ版。小さな円柱型の粒状ミルクチョコレートが通常サイズの約3倍入っている満足感が嬉しいです。