耐熱性シリコン製セルクル「珈琲屋さんの厚焼きパンケーキリング」で超簡単、お好み焼き風“餡”入り厚焼きホットケーキを作ってみよう!

おやつ・お土産

喫茶店で出されるような、背の高い、厚焼きのホットケーキを作るためには、“セルクル”と呼ばれる、底のない金属製の輪っかに、生地を流し込み焼き上げるのが一般的です。

この「珈琲屋さんの厚焼きパンケーキリング(株式会社ヨシカワ製)」という商品名のセルクルは、やわらかい耐熱性シリコンで出来ているので、金属製と違って、焼き上がったホットケーキを、簡単に型から外せます。

せっかく誰にでもカンタンに“厚焼き”が作れるので、ここはひとつ、お好み焼き風の餡を中に入れてみましょう。思いの外、美味しいですよ!

ぼちぼち
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セルクル(cercle)は、ケーキなどの洋菓子を作る時に使う、底の無い円形の型です。cercleという言葉はフランス語で、もともとの意味は「円」です。英語のサークル(circle=円)と同じですね。

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ホットケーキの生地を作る。

生地に使うのは、森永ホットケーキミックスです。ちょうどバレンタインが近いからでしょうか、150gの小袋が4袋入りのお得なパックが売られていたのでそれを使いました。書かれている生地の作り方で150gで生地を作ると、ちょうどこの「珈琲屋さんの厚焼きパンケーキリング」3個分で使い切りになります。

まずは、100mlの水か、牛乳と卵1個を、ボールでよく混ぜ合わせます。水だと「もっちり」、牛乳だと「ふわっ」と仕上がるので、お好みで選びましょう。

そこに150gのホットケーキミックスを入れたら、ドロっとするまで、全体が均一になるように混ぜます。といっても混ぜすぎには注意しましょう。多少ダマが残るぐらいでちょうど良いそうですよ。

お好み餡入りホットケーキ

ホットケーキの中に入れる、お好み焼き風の“餡”をつくります。材料はキャベツの千切り、小さく切った豚ばらスライス、みじん切りの紅生姜、青のり、揚げ玉です。分量は、写真の見た目で、セルクル3個分と考えて、お好みで加減してください。

小皿に盛った、キャベツの千切りは、横から見てこれぐらい。

豚バラ肉とキャベツをサッと炒めます。豚肉にあらかじめ火を通しておくので、生のままで失敗なんてことが無くて安心です。

炒めた豚バラ肉とキャベツに、紅生姜、青のり、揚げ玉を入れたら、ソースをたっぷり入れて混ぜ合わせます。少なめの餡ですがホットケーキと一緒に食べるので、味は濃すぎてちょうど良いぐらいです。

ぼちぼち
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あらかじめ、セルクルの内側に、マーガリンかバターを塗っておきます。忘れちゃダメですよ。伸びが良いのでマーガリンがおすすめです。

温めたフライパンにセルクル3個を並べ、弱火にします。オタマで生地を上から流し込みます。セルクルの半分ほどに生地を入れたら、はみ出ないように、お好み焼き風餡をのせます。

ぼちぼち
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フライパンの温め方について、ホットケーキミックスにも、セルクルにも細かく説明がありますが、簡単に言うと「一旦中火で、フライパン全体を温めたら、少し冷ましてから弱火で焼きましょう。」ということです。フライパン全体の熱を均一にしてから、弱火でじっくり焼くと上手く焼けるんだ。と思っておけば大丈夫です。なので、ホットプレートならこの心配はないですね。

その上から、残りの生地を均等に流し込みます。ここで150gのホットケーキミックスで作った生地はピッタリ使い切ります。フライパンに蓋をして、弱火のままじっくり10分ほど焼いていきます。

セルクルに流し込んだ生地の表面に、プツプツと小さい気泡が上がってきたら、ひっくり返すタイミングです。鍋つかみか、布巾などでセルクルをそっとつかんで、手早くひっくり返し、再びフライパンに蓋をして焼き続けます。たまに返した側の焼き目を確認して、コンガリ茶色になったら出来上がりです。

思いのほか、簡単でキレイに仕上がりました。いい匂いが漂います。金属製のセルクルと違って、柔らかい耐熱シリコン製のセルクルは、両脇を優しくにゅっと押してあげれば、スポンと綺麗に、厚焼きホットケーキが取り出せます。生地がこびり着いたりせず、洗うのも簡単でいいですね。

ナイフとフォークで、ホットケーキを切っていただきます。もともとほんのり甘いホットケーキに、お好み焼き風の餡は意外なほどマッチして美味しいです。この感じからすると、ただハムとチーズを入れたり、中華・イタリアン風などの餡を入れても絶対美味しいと思います。

普通の厚焼きホットーケーキはもちろん美味しいですけど、せっかく“厚焼き”が出来るので、いろいろ作って楽しみたいですね。