おやつ・お土産

「安納芋」を炊飯器で簡単調理!ねっとり、シットリ、甘〜いその特徴を、失敗無しで引き出します。

2週間ほど暗所で寝かせて、炊飯器で蒸して食べます。「ねっとり、シットリ、甘〜い」安納芋の特徴を、誰でも簡単に、しっかり活かして仕上げることが出来ます。何にもしてないのに品の良い芋餡のよう。高級な菓子のような味わいです。
気になるスポット

1919年(大正8年)に、山本実彦氏が創業した出版社「改造社」の社屋だった「改造社ビル」。昭和初期に建てられたユニークなビルのノスタルジー。

三原橋交差点を右に曲がって、ほどなく歩くと「改造社ビル」があります。このビルは元は「改造社(かいぞうしゃ)」の社屋でした。昭和初期に建てられたと思われる老朽化したビルです。非常にユニークなのは、1つのビルなのに、真ん中から左と右で修繕などの形跡が違う点です。
花や植物

「スマホ用クリップレンズ」を上手に使って、スマートフォンで小さな花を綺麗に接写(マクロ撮影)してみよう!

春には小さな花が沢山咲きます。スマートフォンに、手軽な接写用クリップレンズ(マクロレンズ)を装着して綺麗な写真を撮影してみます。小さな世界に新しい発見があるかもしれません。
ごはん

海南鶏飯(ハイナンチーファン)を炊飯器で簡単調理。柔らかジューシー鶏肉と旨味たっぷりご飯が同時に完成!

海南鶏飯(ハイナンチーファン)を、超簡単に炊飯器で作ります。余りにも簡単すぎるので、味のほうが心配になったりしますが、大丈夫です!知らないで食べたら「作るの大変だったでしょ〜う?」というぐらい鶏肉もご飯も良く出来あがります。繊細ささえ感じます。
気になるスポット

「兜神社(かぶとじんじゃ)」は証券界の守り神。日本橋兜町の東京証券取引所が氏子総代です。

御祭神は、お稲荷様こと「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」。大黒様と恵比寿様が合祀された、証券界の守り神とされている神社です。時は明治、東京証券取引所の前身である東京株式取引所が、設立の時に兜神社の氏子総代になりました。以来、証券界の信仰を集めています。
ごはん

「桃乳舎(とうにゅうしゃ)」の創業は明治22年。タイムスリップ出来る洋食メニューは、味も値段も魅惑のラインナップです。

1889年(明治22年)創業の老舗です。牛乳販売、ミルクホール、喫茶と軽食をへて、いつからか美味しい洋食のお店へ。安くて美味しい魅惑の洋食メニューのラインナップ。昭和2年に建てられた綺麗な看板建築も貴重です。
ワンちゃん

愛犬ルーク。脊髄梗塞からの復活(後編)- 神経の麻痺は、動かして筋肉を付けなきゃダメ。ここからリハビリです。

ルークの命。医療や介護、リハビリ、保険など色々と考えさせられる出来事でした。なによりルークの生きようとする姿に頭の下がる想い。と同時に、言葉では言い表すことが難しい大事なことを教えてもらったと思うのです。