2019-07

ごはん

味付けたまごをキッチンペーパーで作ろう!麺つゆ少々で煮込まず出来ます。

味付けたまごというと、甘辛い醤油タレでコトコト煮込むか、漬け込んだりして作るイメージがありますが、これよりももっと簡単に、美味しく、キッチンペーパーとわずかな麺つゆで「味たま」を作る方法があります。コレを知ったら「味たま」作りが楽しくなりますよ。
おやつ・お土産

崎陽軒の「いかシウマイ」は、冷やしてワサビ醤油でいただく夏限定のシウマイ。枝豆と昆布出汁も効いています。

崎陽軒の「いかシウマイ」は、冷やしてワサビ醤油でいただく夏限定のシウマイです。柔らかく甘いイカと、枝豆が入った冷たいシウマイは、サッパリしていて、蒸し暑い夏でも美味しく食べられる逸品。昆布だしも大きなポイントです。程よい反発感のあるイカと、枝豆の食感も相まって、ビールなどのお酒の肴にもピッタリです。
ごはん

にしきや「デリシャストマトのキーマカレー」は、パスタソースにすると最高の美味しさです。

“にしきや”は1939年(昭和14年)に創業した、宮城県にある「株式会社にしき食品」のオリジナルブランド。その「デリシャストマトのキーマカレー」は、ご飯と共に食べても美味しいのですが、実はカレーとは言いつつ、そのこだわりの“トマトと鶏ひき肉”という素材と製法で、パスタソースとして食べたら最高に美味しいのです。
おやつ・お土産

崎陽軒の「シウマイまん」は、あの美味しい“シウマイ”を餡にした、小さい中華饅頭です。

崎陽軒の「シウマイまん」10個入は、あの美味しさでは折り紙付きの、1928年(昭和3年)に販売が開始された“シウマイ”を餡にした、小さい中華饅頭です。中華まんの表面にある、“ひょうちゃん”の刻印も楽しいですね。
ごはん

「めん処一ぷく」北朝霞店のカツカレーとミニそばセット。蕎麦つゆが美味しい立ち食いそば屋でいっぷくです。

「めん処一ぷく」北朝霞店は、JR武蔵野線「北朝霞駅」の東口を出てすぐの、高架下にある立ち食いそば屋。カツカレーとミニそばセットは、ちょうど良いサイズのスタンダードなカツカレーに、小さな丼のかけそばが付いています。袋ゆで麺の蕎麦ですが、荒挽きのそば粉を使用していて、枕崎産鰹節とサバ節、煮干、アジ節を、風味豊かにブレンドしたツユが美味しいです。
ごはん

山陰鳥取「かにめし」は、かにのほぐし身タップリの、アベ鳥取堂の駅弁。カニ爪2本入も嬉しいです。

山陰鳥取「かにめし」は、長年、山陰の松葉ガニを、美味しく加工し続けてきた、1910年(明治43年)創業のアベ鳥取堂が作る駅弁です。可愛らしい、カニ型の赤い弁当箱の中には、カニの炊き込みご飯に、かに味噌、程よく味付けされた、かにのほぐし身が、たっぷり散らしてあります。カニ爪も2本入って、カニを活かしきった美味しさに仕上がっています。
ごはん

吉田屋の「三陸産 やわらか穴子めし」は、柔らか煮穴子の炙り焼き。香ばしさが美味しさの秘密です。

三陸産「やわらか穴子めし」は、青森県八戸駅で、1892年(明治25年)に創業した吉田屋が作る駅弁。“穴子めし”の駅弁には色々ありますが、この穴子めしは、三陸産の穴子を丸々一本、ふっくらと柔らかく煮てから、甘辛のタレをくぐらせて、炙り焼きにしているところが最大のポイントです。