2018-05

雑記ノート

初夢じゃないけど「茄子の夢」を見たよ!それってどんな意味があるの?夢占いしてみました。

誰しも寝ている時に夢を見ることがあると思いますが、野菜の夢って見たことありますか?僕は初めて野菜の夢を見ました。それは庭一面で小ぶりな茄子が沢山実っていて驚くという夢です。世間ではどういう夢ってことになっているんだろうか??ということで僕の見た「ナスの夢」の意味です。
おやつ・お土産

コメダ謹製「やわらかシロコッペ」は、白くて柔らかいコッペパンに何種類もの具を挟みます。

「やわらかシロコッペ」は、あの名古屋のコメダ珈琲店が作ったコッペパンの専門店です。自慢の“コッペパン”に甘いものから惣菜まで、様々な種類の具材を挟んで売っています。袋を開けると、フワ〜っと美味しいパンの香りがします。産地にこだわったコメダ専用の小麦粉を使い、低温で発酵させ、じっくり焼き上げているので、白くてシットリ柔らかく、フワフワです。
花や植物

金糸梅(キンシバイ)の花言葉は、近寄れば解る、“太陽の輝き”と“キラメキ”です。

金糸梅(キンシバイ)は、5月の下旬ごろから6月中旬に、鮮やかな黄色い花を次々に咲かせる植物です。江戸時代の1760年(宝暦10年)に中国から渡来したと言われています。花の中の雄しべが、金糸の様に約60本も生えていて、梅の様な花びらが5枚あるので“金糸梅”と呼ばれるようになりました。
花や植物

チェリーセージ(サルビアミクロフィア)はコンパニオンプランツ。油虫避けになるハーブです。

チェリーセージは一般的に、4月下旬頃から11月ぐらいになるまで、長く花を咲かせるハーブです。花がサクランボのような香りがするので、この英名で呼ばれるようになりました。植えると周りの植物たちにも良い影響を与えるコンパニオンプランツで、アブラ虫避けになってくれます。
ごはん

水戸「常陸牛 牛べん」は、旨味と甘みの茨城県ブランド牛がたっぷり。日本料理店のこだわりのすき焼きのタレが秀逸です。

「常陸牛 牛べん」は“しまだフーズ”が作る、人気の水戸の駅弁です。ご飯の上に、特製のすき焼きのタレで甘辛く煮た、茨城県のブランド牛「常陸牛(ひたちぎゅう)」がたっぷり乗っています。冷めても柔らかいその牛肉は、自前の牧場を持っている精肉業者から仕入れる、茨城県常陸牛振興協会が認定した黒毛和牛が使われています。
ごはん

“つまんでよし、食べてよし”酒肴弁当は、湘南鎌倉 大船軒の、おつまみにピッタリの駅弁。

“つまんでよし、食べてよし”酒肴弁当は、1898年(明治31年)創業の湘南鎌倉 大船軒が作る、おつまみにピッタリの駅弁です。出張でも旅でもシッカリご飯というよりも、あれこれ摘みながら軽く一杯やりたい時に最適な一品です。
ごはん

「えんがわ押し寿司」は脂の乗ったトロける美味さ。明治30年創業の神尾弁当の駅弁です。

「えんがわ押し寿司」は1897年(明治30年)創業の新潟新津の神尾弁当が作る駅弁です。駅弁とは言うものの、それはカラスガレイのえんがわの押し寿司そのもの。一口頬張れば、えんがわフリークも大満足の美味しさです。脂がのっていて甘いです。もぐもぐもぐでスっと無くなる柔らかさもまた上等。