2017-11

ごはん

焼きスパ「ローマ軒」東京八重洲店のナポリタンにジャポネーゼ。焼き目が決め手の極太麺は旨い“ロメスパ”そのもの。

ローマ軒オリジナル2.2mmの極太麺。注文を受けてから、茹で上げ済みの麺を、強火でかなり炒めてます。片側が焦げた硬めの部分と、モチッとした部分が同居していて、ワシワシと食べる楽しい食感は焼そばにも近いかもしれません。
気になるスポット

日本橋の「日本国 道路元標」。都電が終わりを告げた、昭和の高度経済成長期を垣間見ます。

「元標の広場」にあるレプリカの本物は、「日本橋」の中央に埋め込まれています。日本各地に通じる主要な国道(街道)の起点を示しています。また、かつての都電の架線の支柱でもある「‪東京市道路‬元標」の本物をまじかに見る事が出来ます。
おやつ・お土産

「安納芋」を炊飯器で簡単調理!ねっとり、シットリ、甘〜いその特徴を、失敗無しで引き出します。

2週間ほど暗所で寝かせて、炊飯器で蒸して食べます。「ねっとり、シットリ、甘〜い」安納芋の特徴を、誰でも簡単に、しっかり活かして仕上げることが出来ます。何にもしてないのに品の良い芋餡のよう。高級な菓子のような味わいです。
気になるスポット

1919年(大正8年)に、山本実彦氏が創業した出版社「改造社」の社屋だった「改造社ビル」。昭和初期に建てられたユニークなビルのノスタルジー。

三原橋交差点を右に曲がって、ほどなく歩くと「改造社ビル」があります。このビルは元は「改造社(かいぞうしゃ)」の社屋でした。昭和初期に建てられたと思われる老朽化したビルです。非常にユニークなのは、1つのビルなのに、真ん中から左と右で修繕などの形跡が違う点です。
花や植物

「スマホ用クリップレンズ」を上手に使って、スマートフォンで小さな花を綺麗に接写(マクロ撮影)してみよう!

春には小さな花が沢山咲きます。スマートフォンに、手軽な接写用クリップレンズ(マクロレンズ)を装着して綺麗な写真を撮影してみます。小さな世界に新しい発見があるかもしれません。
ごはん

海南鶏飯(ハイナンチーファン)を炊飯器で簡単調理。柔らかジューシー鶏肉と旨味たっぷりご飯が同時に完成!

海南鶏飯(ハイナンチーファン)を、超簡単に炊飯器で作ります。余りにも簡単すぎるので、味のほうが心配になったりしますが、大丈夫です!知らないで食べたら「作るの大変だったでしょ〜う?」というぐらい鶏肉もご飯も良く出来あがります。繊細ささえ感じます。
気になるスポット

「兜神社(かぶとじんじゃ)」は証券界の守り神。日本橋兜町の東京証券取引所が氏子総代です。

御祭神は、お稲荷様こと「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」。大黒様と恵比寿様が合祀された、証券界の守り神とされている神社です。時は明治、東京証券取引所の前身である東京株式取引所が、設立の時に兜神社の氏子総代になりました。以来、証券界の信仰を集めています。