カレー

ごはん

「ジャンカレー」末広町店のカツカレー。ちょっぴり酸味があって味わい深いカレーです。ご飯の量は「田舎のおばあちゃん」のおもてなし?

人気No.1のカツカレー。程よい厚みのカツは、注文を受けてから揚げているので熱々サクサクです。ベースは素材を良く煮込んで作られた味わい深いカレー。甘さもありますが、ほんのりと酸味のあるタイプで、さっぱり食べ進められます。ご飯の量がかなり多めなので、注文時には気をつけましょう。
ごはん

「カレーの市民アルバ」秋葉原本店のコク旨“ホームランカレー”は、お子様ランチのような嬉しい金沢カレーです。

「カレーの市民アルバ」で一度は食べてみたい人気ナンバー2の「ホームランカレー」。ステンレスの皿にキャベツの千切り、ご飯が見えないルーの掛け方、揚げたてサクサクのカツや海老フライ、目玉焼きにウインナー、先割れスプーン。まさしく金沢カレーの王道の容姿です。大量のタマネギ、野菜と牛肉を6時間以上煮込んで作られた、シチューがベースの味わい深いカレールーが絶品です。
ごはん

「嵯峨谷」秋葉原店の、店内石臼で挽かれた美味しい“十割そば”。コシもあり喉越しもよい蕎麦のコスパの秘密とは?

「嵯峨谷」は、つなぎ無しの蕎麦粉100%の打ち立て「十割そば」が、並み居る有名立ち食い蕎麦チェーン店並みの価格で食べられるお店です。この秋葉原店は、落ちついた雰囲気の店内でカウンター席に座って蕎麦を食べられます。もり蕎麦は、もうひと口目から美味しいです。そのコシといい喉越しといい、完全に立ち食いそば屋のレベルを超える美味しさです。
ごはん

「日乃屋カレー 湯島本店」の名物カツカレー。コク深くフルーティな“甘さ”に、幾重にも重ねたスパイスの“辛味”が繊細です。

真ん中に盛られたご飯に、カツが乗せられ上からタップリとカレーがかけられた、この姿こそ日乃屋のカレー。コク深くフルーティな“甘さ”・旨味を感じます。幾重にも重ねたスパイスにコショウでエッジを立たせた“辛味”が後からやってくるのです。これこそ日乃屋カレーです。揚げたてのカツに良く合います。
ごはん

細打うどん「竹や」の名物「海老天カレーうどん」。クリーミーな出汁つゆに海老天5尾、モチっと食感ツルッとした喉越しの麺が絶品です。

「竹や」のうどんは、宮崎うどんの流れをくんでいます。讃岐うどんなどとは違い、色白で細打ちの麺は、ちょうど良いコシとモチっとした食感、ツルッとした喉越しです。そして出汁をしっかり効かせた甘めのツユ。名物「海老天カレーうどん」は、しっかりした甘めの出汁のクリーミーなカレーつゆ。それが細打ちうどんに良く絡んで、とても美味しいのです。
ごはん

神田明神に程近い「アイキッチン(i-kitchen)」で美味しいインドカレーのランチタイム。チキンとサグの2種類をナンと楽しみます。

アイキッチン(i-kitchen)は、ランチタイムにリーズナブルに美味しいインドカレーが楽しめるお店。まずセットを決めて、チキン、マトン(羊肉)、キーマ(ひき肉)、野菜、ほうれん草チキン(サグ)、豆、から好きなカレーを選んでオーダーします。ナンとライスはお替り自由なのは見逃せませんね。
ごはん

年季の入った「とんかつ キッチンなか野」の看板メニュー“かつカレー”の旨さ♫これに似たカツカレーはちょっと見当たりません。

遠い昔に、小さい缶に入ったカレー粉をスプーンの柄でこじ開け、小麦粉と炒めて作った、あのカレーの風味を何処かに感じる妙に優しくて美味しいカレールーを、長年作り続けてきた安定の旨さのカツに並々と注ぎかけてあります。