「ジャンカレー」末広町店のカツカレー。ルーはちょっぴり酸味があって味わい深いです。ご飯の量は「田舎のおばあちゃん」のおもてなし?

ごはん

東京メトロ銀座線「末広町駅」を出て、蔵前橋通りを本郷方面へしばらく歩きます。最初の大通りと交差する「妻恋坂交差点」の角に「ジャンカレー」末広町店はあります。交差点のどの位置からも看板やタペストリーが目立つお店です。

タペストリーには“日本人が思い描く「カレーライス」のお店。玉ねぎ・人参・りんご・豚肉など、素材が溶け込んだ自慢のルーはすべてお店で手作り。完成まで3日かけて手間暇惜しまず真心こめて作っています。”と書かれています。期待できそうですね。

カレーのメニュー数は多く、この手のお店には必ずあるようなトッピングメニューは、一通り揃っているのではないでしょうか。そして、やはりこのお店の人気ナンバー1もカツカレーのようです。

入口からは分かりにくいですが、店内はカウンター席だけでなく、テーブル席もあり意外とスッキリとしていて広々しています。昔ながらのカレースタンドの雰囲気を大事にしているそうです。

券売機の右上の「ロースカツカレー800円」と「ゆで玉子50円」を買います。“大盛り”ボタンのところに、僕には関係ないのですが『当店の大盛りは、本当に“大”盛りです。ご注意ください。』と注意書きがあります。恐らくそう書かれているということは、かなりのレベルだと思います。

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ここは末広町。券売機の上には、かつて「銀座線」で現在位置と停車駅を案内していた路線図式の情報表示装置と、豚の置物が乗っています。

カウンター席に座り、店員さんに食券を渡します。目の前に貼られている「ジャンカレーのおもてなし精神は『田舎のおばあちゃん』。お腹いっぱい食べてもらいたいから、ご飯はちょっと多めです。※少なめご飯をご希望の方はスタッフまでお気軽にどうぞ!」とあります。

僕の後ろを通った人も「ご飯少なめで。」と言っていましたが、注意書きのあった大盛りを頼んでいる訳じゃないし、今日はお腹が空いているのでその必要はないでしょう。卓上には福神漬けや、ソースも置いてあり、もう食べる気満々です。

カツカレーの到着です。見るからに美味しそうです。みじん切りの玉ねぎが残っていて、マッシュルームも入っているようですが、ベースは素材を良く煮込んで作られた深みのある味わいの美味しいカレールーです。甘さもありますが、ほんのりと酸味のあるタイプで、さっぱり食べ進められます。

程よい厚みのカツは、注文を受けてから揚げているので、熱々サクサクです。実は「ジャンカレー」は、2016年の神田カレーグランプリで第3位を受賞しています。それだけのことはある美味しさです。

と…美味しく食べ進めていくうちに『この、ご飯の量ってかなり多いでしょ?』と気づき始めました。カツの左側はすべてカレールーの海かと思いきや、わずかにご飯の大陸棚も存在しています。

思い出して下さい。券売機の大盛りの注意書きを…。本当の大盛りと書いてありましたよね?そして、カウンターに貼ってあった『田舎のおばあちゃんのおもてなし』のことを。美味しい…しかし…。デフォルトでもこのご飯の量は相当なものです。恐らく一合(約350g)以上は優にあると思います。

「ジャンカレー」で、ちょっぴり酸味のある美味しいカレーをいただく時には、普通のお腹の空き具合なら「ご飯少なめで。」と店員さんに伝えることが出来ることを覚えておきましょう。ご馳走様でした。

ジャンカレー 末広町店
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目6−7大西ビル1F

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