お弁当

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はま寿司の「寿司弁当 カキフライ」が“はまい!”ぞ。これで税込500 円は破壊力抜群のコスパ・満足度です。

はま寿司の「寿司弁当 カキフライ」は、握り6貫、いなり寿司、厚焼き玉子に、広島県産カキフライ2個にタルタル、千切りキャベツ、ガリがセットになった旨い寿司弁当。これで税込500円というのは破格値のテイクアウト商品ではないでしょうか。
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ほっともっと「カルビ焼肉弁当」はカルビ好き納得のご飯が進む美味しさです!豆もやしナムルやキムチなど付け合せも気が利いてます。

ほっともっと「カルビ焼肉弁当」は、カルビ好き納得の味付けで、ご飯がどんどん進む美味しさのお弁当です。ボリューム感も申し分ない牛カルビと、玉ねぎや人参などを甘辛いタレで炒めてあります。りんご果汁と摺り下ろし玉ねぎの甘み・旨味が効いたこの醤油ベースのタレが最高です。付け合せのキムチ、豆もやしナムル、別袋のコチュジャンも気が利いています。
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セブンイレブンの「お好み幕の内」はワンコインで楽しめる幕の内弁当。メインの焼き鯖の美味しさが秀逸です。

セブンイレブンの「お好み幕の内」は数々の美味しいおかず達が出迎えてくれて、食べ応えも満足感もある上出来な仕上がり。おかずは、焼き鯖、玉子焼き、和風ハンバーグ、から揚げ、ウインナー、ちくわの磯辺揚げ、きんぴらごぼう、ポテトサラダと充実しています。
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ほっともっと「彩・牛しぐれ煮弁当」は、“まごわやさしい”を考えたお弁当。控え目さとは裏腹にその美味しさが秀逸です。

健康的な食生活に大切な食材を、覚えやすく語呂合わせにした“まごわやさしい”。ほっともっと「彩・牛しぐれ煮弁当」は、これを具現化したバランスの良い和食弁当です。レギュラーメニューの中でも異彩を放つわっぱ風弁当は、控え目さとは裏腹にその美味しさが秀逸です。
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「てんや」夏の名物「大江戸天丼」です。海老、活〆穴子、イカの天ぷらを丼つゆに潜らせているのが大江戸♫

「てんや」の夏の名物「大江戸天丼」。暑い日が続くと食欲も失いがちでサッパリメニューを食べたくなりますが、逆にパンチの効いた濃いめの味付けのものが恋しくなったりもします。“てんや”の他の天丼とどう違って“大江戸”なのか?そう、その最大の特徴は天ぷらを丼タレに潜らせていることに尽きます。それと活〆穴子に温泉玉子。
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「ごちそう海苔弁当」は、まい泉が作る弁当の中でも、一位二位を争う人気の品。

「ごちそう海苔弁当」は、とんかつまい泉が作る弁当の中でも、一位二位を争う人気の品。一見すると地味めな感じを受ける人もいるかもしれませんが、定番のヒレカツ弁当、ロースカツ弁当も、この“海苔弁当”の右には出られないと思います。人気の秘密は、その献立のバランスと、一品一品の完成度にあります。どの品から箸をつけても「おぉ!」って思います
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「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」は3種のお魚が楽しめる駅弁。魚の旨い駅弁は東華軒のお家芸です!

白飯や茶飯の上にそれぞれ、甘辛いタレが旨いうなぎの蒲焼、よく味が染みた金目鯛の煮付け、良く漬かった銀鮭西京焼きを盛り付けた駅弁です。美味しい魚たちが一度に3種類も楽しめるのは、相模や小田原の魚を使った名作駅弁を数々作り続けている「東華軒(とうかけん)」ならでは。