「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」は3種のお魚が楽しめる駅弁。魚の旨い駅弁は東華軒のお家芸です!

ごはん

「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」は、白飯や茶飯の上にそれぞれ、うなぎの蒲焼、金目鯛の煮付け、銀鮭西京焼きを盛り付けた駅弁です。美味しい魚たちが一度に3種類も楽しめるのは東華軒の駅弁ならでは。

1888年(明治21年)に、国府津(こうづ)駅構内でおにぎりを販売したことに始まる「東華軒(とうかけん)」は、とにかく旨い魚の駅弁がお家芸と言えるほど名作揃いです。


相模近海の小鯵を使った「特選小鯵押寿司」、相模湾の鯛をおぼろにした「鯛めし」、脂の乗った小田原城下の“おしつけ”「あぶらぼうず伝説」、分厚い金目鯛の西京焼きが2切も入った「金目鯛西京焼弁当」など相模や小田原の魚を使った名作駅弁を数々作り続けています。


茶飯の上に乗った金目鯛の煮付けは、よく味が染みていてとても美味しいです。蓮根の金平と、金目鯛の甘いフレークも嬉しいですね。錦糸玉子の乗った白飯の上は、甘辛いタレが旨いうなぎの蒲焼です。3種類の中では、うなぎがメインになるのかな。

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もう一つは、銀鮭西京焼きです。良く漬かった銀鮭は、甘みも旨味も柔らかさも申し分ないです。添えられているのは広島菜漬けと桜つぼ漬けです。


3種類の美味しい魚を一つ一つ楽しめるこの駅弁は、お惣菜や弁当など、外食業界に特化した国内最大級の業務用専門展「ファベックス」で、2016年“惣菜・べんとうグランプリ”駅弁・空弁部門で優秀賞を受賞しています。

★東華軒「あぶらぼうず伝説」

東華軒「あぶらぼうず伝説」は、小田原城下の“おしつけ”。甘く脂ののった美味しい魚の駅弁です。
「あぶらぼうず伝説」は小田原の“東華軒(とうかけん)”が作っている駅弁です。“あぶらぼうず”とは、秋から冬が旬の、甘い脂がのった白身が美味しい深海魚です。冷たく深い海に生息しているので、なんと身体の約40%が脂肪分。茶飯の上に乗る、その味噌ゆう庵焼は、ちょっと驚きの美味しさです。

★東華軒「金目鯛西京焼弁当」

東華軒「金目鯛西京焼弁当」は、分厚い金目鯛の西京焼きが2切も入ったちょっと嬉しい駅弁です。
うっすら砂糖醤油の味付けご飯の上には、メインの分厚い金目鯛西京焼きが2切れも。脇を固めるのは、桜海老の素揚げや、良く炊かれたシャクシャクしたふき、酢蓮根など際立ちながら金目鯛を盛り上げてくれる品々。楽しみながら食べ進められる秀逸な駅弁です。

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