おみやげ

おやつ・お土産

毎年楽しみなチロルチョコ「クリスマスカップ」の2019年は〈冬ちろる〉と〈ホワイトビス〉が限定です。

チロルチョコが季節ごとに出す、楽しみなアソートカップのクリスマスバージョン。2019年は〈冬ちろる〉と〈ホワイトビス〉の2種類が限定で、定番の4種を加えた計6種、40個が入っています。それぞれ相変わらず可愛らしいデザインでクリスマスを盛り上げます。
おやつ・お土産

澤田屋「くろ玉」は、うぐいす餡を黒糖羊羹でくるんだ小さな和菓子。山梨甲斐の粋で美味しい手土産です。

山梨の澤田屋が作る「くろ玉」は1929年(昭和4年)に誕生した、青えんどう豆の“うぐいす餡”のあんこ玉を、黒い黒糖羊羹でくるんだ和菓子。直径500円玉ほどの小さい和菓子は、なんとも可愛らしく粋な雰囲気を醸し出しています。美味しさもさることながら、機械でもなければ、手で包んでいるわけでもない、その製法にも感心します。
おやつ・お土産

チロルチョコの「ハロウィンカップ」は秋の風物詩。毎年のデザインやフレーバーが気になります。

カップの中にはハロウィン限定のチロルチョコが沢山。10月31日のハロウィンにはまだ1ヶ月以上ありますが、そんなことは御構い無しに、コンビニで見かけて即買いです。2019年は、ブラッドストロベリー×5、ホワイト&クッキー×5、ビス(ビスケット)×8、パンプキンビス×9、コーヒーヌガー8、ミルク×5の6種類40個です。
おやつ・お土産

「をかし楽市」は、小さく可愛い米袋に入った“あられ”を作っているお菓子屋さん。誰かにあげたくなる魅力を放っています。

「をかし楽市」は、小さく可愛い米袋に入った“あられ”や豆菓子を作っているお菓子屋さんです。この大きさと、袋に印刷されたイラスト、デザインがまた可愛らしいのです。カエルのキャラクターに“あられ”だけに「感謝感激、雨あられ」と。南千住の都電荒川線「三ノ輪橋停留所」に隣接するジョイフル三ノ輪という商店街に、お店を構えています。
おやつ・お土産

カルビー「かっぱえびせん匠海(たくみ)」は海老の風味も旨さもプレミアム。海人の藻塩が美味しさの決め手です。

カルビー「かっぱえびせん匠海(たくみ)」は、2006年に登場した、瀬戸内海産100%の天然海老と海人(あまびと)の藻塩を使った“こだわり”の「かっぱえびせん」です。ファンも思わず唸るプレミアムで上質な美味しさです。
おやつ・お土産

崎陽軒の「いかシウマイ」は、冷やしてワサビ醤油でいただく夏限定のシウマイ。枝豆と昆布出汁も効いています。

崎陽軒の「いかシウマイ」は、冷やしてワサビ醤油でいただく夏限定のシウマイです。柔らかく甘いイカと、枝豆が入った冷たいシウマイは、サッパリしていて、蒸し暑い夏でも美味しく食べられる逸品。昆布だしも大きなポイントです。程よい反発感のあるイカと、枝豆の食感も相まって、ビールなどのお酒の肴にもピッタリです。
おやつ・お土産

崎陽軒の「シウマイまん」は、あの美味しい“シウマイ”を餡にした、小さい中華饅頭です。

崎陽軒の「シウマイまん」10個入は、あの美味しさでは折り紙付きの、1928年(昭和3年)に販売が開始された“シウマイ”を餡にした、小さい中華饅頭です。中華まんの表面にある、“ひょうちゃん”の刻印も楽しいですね。