お家で小倉トーストが楽しめる「コメダ特製 小倉あん」。バターも“あんこ”もたっぷり乗せるのが美味しいです。

おやつ・お土産

あの「コメダ珈琲店」の小倉トーストの味を、お家で楽しめる「コメダ特製 小倉あん」。北海道産小豆を100%使用していて、量もたっぷりと300g入っています。

小倉トーストだけじゃなく、コーヒー、紅茶、ミルク、かき氷、ホットケーキなどにもおすすめの小倉あんです。

「コメダ珈琲店」は1968年(昭和43年)創業の名古屋の喫茶店。コメダという名前は、創業者である加藤太郎氏の家業が、もともと米屋だったので、“コメ屋の太郎”という所に由来しています。いまでは日本全国に800店舗以上(2019年時点)チェーン展開していて、名古屋ならずとも、そのファンも多いはずです。

昔から名古屋には喫茶店が多く、地元の人たちに愛されながら独特の文化を生み出してきました。有名なところでは、コーヒーを頼むと、トーストやゆで卵、サラダなどが付いてくるという、何とも太っ腹な「モーニング」のしきたりであるとか、トーストに小倉あんを付けた「小倉トースト」などのメニューなどです。

ぼちぼち
ぼちぼち

ちなみに、小倉トーストは名古屋の栄にあった「満つ葉(まつば)」という喫茶店で、大正10年ごろに出されたのが始まりと言われています。お店の西脇キミさんが、ぜんざいにトーストを浸して食べている学生たちを見て、トーストに餡を乗せた小倉トーストを出し始め、それが名古屋に広まっていったのです。

もちろん「コメダ珈琲店」にもモーニングは存在していて、ドリンクを注文すると追加料金なしでトーストとゆで卵が付いてきますし、小倉トーストも当然あるわけです。その「小倉トースト」の“あんこ”は、バターやマーガリンを塗ったトーストにぴったりの味わい。

こしあんに、粒を残して蜜で煮た小豆を混ぜたものを小倉あんと言いますが、このコメダの小倉あんは、適度に粒を残した小豆に、水飴や寒天などを加えて作られています。

まったりとしてコクがあり、一体感のある美味しい“あんこ”に仕上がっています。バターも“あんこ”もたっぷり乗せた「小倉トースト」にして食べるのがおすすめ。さすがに“コメダ特製”というだけあって、この小倉あん、ちょっと夢中になる美味しさです。