東華軒「金目鯛西京焼弁当」は、分厚い金目鯛の西京焼きが2切も入ったちょっと嬉しい駅弁です。

ごはん

東華軒(とうかけん)の「金目鯛西京焼弁当」は、分厚い金目鯛の西京焼きが2切も入ったちょっと嬉しい駅弁です。魚を使った旨い駅弁は、東華軒の得意とするところ。


「特選小鯵押寿司」、鯛をおぼろにした「鯛めし」、脂の乗った小田原城下の“おしつけ”「あぶらぼうず伝説」、3種のお魚が楽しめる「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」など、相模や小田原の魚を使った駅弁を数々作っているだけに、この駅弁の金目鯛も美味しく焼き上げています。

“東華軒”は、1888年(明治21年)に、JR東日本とJR東海のちょうど境界駅の国府津(こうづ)駅構内で東海道本線で初めての駅弁を販売した老舗。それは竹皮に包んだおにぎりでした。


うっすら砂糖醤油の味付けご飯の上には、メインの分厚い金目鯛西京焼きが、2切れ乗っています。

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脇を固めるのは、ご飯に乗せられた錦糸玉子と桜海老の素揚げ、高菜ごま油炒め、椎茸・人参・ふきの煮物、枝豆の入ったひじき煮、酢蓮根に、大根のつぼ漬です。中々の布陣じゃないですか。

脇役とはいえ、桜海老の素揚げや、良く炊かれたシャクシャクしたふき、酢蓮根などは際立ちながら金目鯛を盛り上げてくれます。楽しみながら食べ進められる秀逸な献立です。


金目鯛たっぷり、この食べ応えと美味しさで、455kcalしかないのでカロリーを気にする人にも歓迎されそうな駅弁と言えそうです。

★東華軒「あぶらぼうず伝説」

東華軒「あぶらぼうず伝説」は、小田原城下の“おしつけ”。甘く脂ののった美味しい魚の駅弁です。
「あぶらぼうず伝説」は小田原の“東華軒(とうかけん)”が作っている駅弁です。“あぶらぼうず”とは、秋から冬が旬の、甘い脂がのった白身が美味しい深海魚です。冷たく深い海に生息しているので、なんと身体の約40%が脂肪分。茶飯の上に乗る、その味噌ゆう庵焼は、ちょっと驚きの美味しさです。

★東華軒「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」

「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」は3種のお魚が楽しめる駅弁。魚の旨い駅弁は東華軒のお家芸です!
白飯や茶飯の上にそれぞれ、甘辛いタレが旨いうなぎの蒲焼、よく味が染みた金目鯛の煮付け、良く漬かった銀鮭西京焼きを盛り付けた駅弁です。美味しい魚たちが一度に3種類も楽しめるのは、相模や小田原の魚を使った名作駅弁を数々作り続けている「東華軒(とうかけん)」ならでは。