目玉焼きトーストを電子レンジで上手に作ろう!玉子をこぼさず焼き加減もバッチリです。

ごはん

特別なテクニックなしで、誰にでも簡単に完成度の高い目玉焼きトースト(通称「ラピュタパン」)が作れます。フライパンは使わず、電子レンジとオーブントースターのあわせ技で、玉子をこぼさず、焼き加減も調度よい具合に仕上げることができます。


早速作ってみましょう。まずは6枚切りの食パンをお皿に載せて、耳の内側と、真ん中を指で押して、お堀のように凹ませて行きます。真ん中の凹みは、玉子ポケット。玉子の黄身が鎮座するぐらいの大きさにしましょう。


玉子ポケットに黄身が乗るように優しく玉子を割り入れます。玉子の白身も、耳の内側のお堀によって、溢れることなく食パンの上に乗せることが出来ました。


ここで忘れてはいけないのが、フォークなどで黄身の真ん中をプツッと刺しておきましょう。※黄身が流れ出ないように注意しながら。そうしないと電子レンジで加熱したときに爆発してしまいます。そして、お好みで、軽く塩、コショウ、乾燥パセリなどを振りかければスタンバイOK!

スポンサーリンク


下ごしらえした食パンを、お皿のまま電子レンジへ入れ、まずは500Wで約1分加熱します。熱の入り具合を見て加熱ムラがあるようならお皿を少々回転させて、更に20〜30秒加熱します。


次にオーブントースターで焼くのですが、この時点で、食パンはフニャフニャに柔らかくなっているので、崩れないよう注意しながらスライドさせるように、お皿からオーブントースターに移動させ、焼き加減を見ながら約3〜5分焼いたら完成です。


完成したら、そのまま食べるも良し、写真の様にケチャップ掛けて食べるも良し、お好みで食べましょう。


あの「天空の城ラピュタ」でパズーが食べていた、通称「ラピュタパン」とも通ずる目玉焼きトースト。こういうのって永遠の旨さですよね。

[ 広告 ]

『ミラブルキッチン』
ウルトラファインバブル生成《キッチン水栓》

ウルトラファインバブルは、超微細気泡の油分への吸着作用が油汚れにも効果を発揮《強力洗浄》します。またそのミスト水流は、肌にやさしく毎日の炊事での手荒れに効果的です。
《限定特典、限定プラン多数》
どこよりも安い期間限定「平日ご優待プラン」が人気!圧倒的低料金でのプランが販売できるのは、通年で用意できるものではないから。