霧島山麓「育ちの卵」は、ねっとり濃厚なコク深い玉子。こだわり抜いた卵です。

ごはん

霧島山麓「育ちの卵」は、宮崎県えびの市にある東康夫氏が営む養鶏場の卵です。この世の食べ物の中でも無類の玉子好きの僕には、スーパーマーケット「ライフ」で見かけた、この如何にも美味しそうな佇まいのパッケージは見逃せず、さっそく買って帰ることにしました。

紙製のパックを開くと、想像していたような、健康そうで立派な卵が、6個現れました。上蓋の内側には、創業者の東康夫氏の言葉が書かれています。

「あなたの健康を守りたい!」
そんな思いで鶏を育てて四十年。
霧島山麓の恵みを受け、
霧島の天然水や、
有効菌を含む餌で、
のびのびと育った鶏が産んだ
自慢の卵です。生命力の強い
健康な鶏たちが産んだ卵は
旨味とコクがあります。

そんなコダワリの卵は、まずはTKG(卵かけご飯)で味わいます。固くしっかりした殻を割って、ご飯の上に卵を落とし、醤油をまわしかけます。

天然ミネラル、麹、ガーリック、貝化石、乳酸菌などを発酵させた餌を与えた、健康な親鶏から産まれた卵の黄身は、綺麗なツヤと、弾力ある盛り上がりを見せます。

25歳から養鶏を営む、東康夫氏は、鶏たちに薬を与え消毒しても、病気が無くならないことに疑問を持ち、そうではない飼育方法を行い始めたのです。

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鶏舎は、鶏たちが糞尿に触れて病気にならないように、ケージで飼育し、鶏にも鶏舎にも、殺虫剤や殺菌剤などの薬剤散布を一切行っていません。鶏たちの飼料や環境を工夫する事で、そもそもの鶏たちの健康を維持しているのです。

東康夫氏が「康卵」と呼ぶこの卵。人が口にして食べるもの。『カラダに取り入れても本当に安全だ。』と自信を持って言える卵を、責任感と使命感を持って生産しているそうです。

卵の黄身を割ると直ぐ分かるのは、卵黄の濃厚さです。ねっとりした感覚があります。口にすれば、まぁ濃厚な味わい、コクです。美味しいです。まわしかけた醤油を包み込んで、完全に勝ってしまってます。白身と混ぜてご飯と食べても、その濃厚さは止まることはありません。

鶏に与える飼料もさることながら、水にもこだわっています。卵の8割は水で出来ていると言う東康夫氏。霧島山系の水を地下150mから汲み上げ、マイナスイオンをチャージして与えています。綺麗な水を飲んでいる親鶏から産まれる卵は、美味しいのですね。

ちなみに、卵は1日に1個以上食べるとコレステロールが云々と言う話は、実は嘘。命が生まれるための要素が全て含まれている卵は“完全食品”と言われるほどです。東康夫氏も1日5〜6個は食べるそうですから、全体のバランスさえ考えていれば卵はもっと食べていいんです。

ベーコンエッグ

ちょっと美味しそうな、質の良いベーコンを手に入れて厚切りにします。それをフライパンに敷き卵を落として、半熟のベーコンエッグにするのも、この卵の美味しい食べ方の一つです。アクセントに胡椒を軽く振る程度で味付けは不要です。濃厚な半熟の卵黄とベーコンの旨味と塩気だけで充分美味しいです。

焼き肉

カルビやロースなどの牛肉を焼いて、焼肉のタレをつけたら、といた卵にくぐらせて食べます。ねっとり濃厚な卵だからこそ、焼いた肉に良くからんで美味しいです。それほど高いお肉じゃなくても、この卵が絡まると、上等なご馳走に変わります。最後には卵かけご飯が待っています。

卵かけご飯や、ベーコンエッグ、焼き肉などでシンプルに、この卵のポテンシャル・潜在能力が存分に感じられたら、他の調理方法・料理でも、この「康卵」をもっと味わって、楽しんでみたくたりますね。

●康卵の里
宮崎県えびの市のこだわり卵

康卵の里
九州宮崎えびののこだわり卵