市販の固形カレールーで、美味しいドライカレーを作ろう!特別な材料は何も使いません。

ごはん

いつもお家で使っている市販の固形カレールーを使って、美味しいドライカレーを作ります。特別な材料は何にも使いませんが、そこには、いつものカレーと違う美味しさが広がっています。

材料は、2人前で、合挽き肉約250g、玉ねぎ(大)1個と人参1/2個を、みじん切りにしたもの、市販のカレールー(ここではハウス“バーモンドカレー”)3カケを包丁で削いだものを用意します。

玉ねぎと人参のみじん切りは、耐熱容器に入れてラップをしたら電子レンジで500W約5分チンしておきましょう。調理時間を短縮するのと、野菜の甘みと水分を利用するためです。

小鍋に油を引き、合挽き肉を焦げ付かないように、肉の脂が透明になってくるまで炒めます。そもそも、このタイプのドライカレーは1910年(明治43年)ごろ、日本郵船の外国航路船「三島丸」の食堂で出されたのが最初と言われています。

電子レンジでチンした玉ねぎと人参を加え、水を100ccほど加えて、軽く塩、粗挽き黒コショウを入れ良く混ぜていきます。唐辛子ではなく、コショウの辛さは爽やかでスパイシーです。お好みの量を見つけて辛さを調節します。

野菜の量が半分ぐらいになるまで、混ぜて炒め続けたら、削った固形カレールーを加えて、練り込むようにしっかり混ぜながら炒めます。

ねっとりしてきたら出来上がりの合図です。ここで止めても良し、更に炒めてコク深さを追求するのも良し。ドライカレーの楽しさです。

チャーハンのように、ご飯を0.5〜0.75合、丸い器に入れてお皿に盛り付けたら、てっぺんを少々平らにならし、出来上がったドライカレーを装ったら完成です。

一口食べてみたら、ちょっとビックリな美味しさのドライカレーですよね。お好みで、ゆで卵や卵黄、フライドオニオンやナッツ、福神漬、ラッキョウなど自由にオプションを加える楽しみもあります。

使う固形ルーの種類、コショウの量を見極めて、自分にとって最高のドライカレーを目指しましょう。