森永「クックゼラチン」を使って、鶏もも肉と枝豆の冷製ジュレを作ります。ちょっと食欲が落ちた暑い日や、夏のおつまみにも最高な美味しいひんやりメニューです。作るのは簡単なのに、身体にも良く、栄養価も高いのが嬉しいですね。ちょっとオシャレな感じなのも見逃せません。
材料は至ってシンプルで、誰にでも簡単に作れるので早速やってみましょう!まずは枝豆を正味100gほど皮を向いて用意しておきます。生を買ってきて茹でるのが面倒な場合は、セブンイレブンで売られている三角パックの枝豆で良いでしょう。丁度1パックで正味約100gです。
小鍋にヤマキ「割烹白だし」50mlと水200ml、砂糖大さじ1を加えた煮汁に、鶏ももブロック1枚(約250〜300g)を唐揚げを作る程度に切り分け、ひたひたに入れたら中火で煮ます。
鶏肉に火が通って来たら火を止めて、先程の枝豆の剥き身を加えます。
そこに、いわゆる粉ゼラチンの森永「クックゼラチン」をパッケージ裏にも書かれているように、80℃ぐらいにちょっと冷めたところで1袋5gを加えてよく混ぜて溶かします。煮ている最中にゼラチンを入れると、良く固まらなくなるので、必ず火を止めてから入れていくださいね。

ゼラチンと言われてるものは、実は動物の骨や皮に含まれているプルプル成分であるコラーゲン。その主な成分はタンパク質で、コラーゲン分子を熱にかけてバラバラになったモノをゼラチンと呼びます。この森永「クックゼラチン」の原料は牛の骨です。つまり、この粉ゼラチンを使ったお菓子や料理はコラーゲンがたっぷり含まれているという訳です。粉ゼラチンの売上No.1の森永「クックゼラチン」は1袋5gにコラーゲン4,600mgを含み、扱いやすく臭いもない、透明度が高いのも人気の秘密です。
この鶏もも肉と枝豆を、レンジ対応の保存容器などに分け入れます。作った分量はピッタリ4個のコンテナに分けられますよ。
鶏肉と枝豆の入っている量で揉めないように均等に入れたら、蒸気抜きの部分は開けたまま蓋をして冷蔵庫で2時間以上冷やしましょう。
しっかり固まったところを取り出します。保存容器の外側をお湯に浸し、ブヨブヨ押して内側の縁にスプーンを軽く入れれば、プルんっと取り出せます。見目麗しいですね。
ひんや〜り、柔らかい鶏肉と枝豆、出汁の効いたジュレが優しく美味しい逸品の完成です。暑い日のおツマミにも最高ですし、食欲があんまり無いときでもペロリと食べられますよ。
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