野菜と豆だけで!?「ボンカレーベジ」ビーンズキーマカレーは野菜の旨味でこの美味しさとは驚きです。

ごはん

「ボンカレーベジ」ビーンズキーマカレーは、その名に“ベジ”と付く通り、動物性原材料も小麦粉も使っていないレトルトカレーです。驚きなのはその完成度の高さ。


知らないで食べたら、動物性原材料や小麦粉が使われていないとは、とても思えない美味しさなんです。旨味もしっかりあり、スパイスも程よく効いています。


最近増えているこのタイプのレトルトカレーは便利で良いですよね。箱のフタを開けて、そのまま電子レンジ500Wで1分温めれば出来上がりです。お値段は希望小売価格で税込319円(2022年10月時点)。

ぼちぼち
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ボンカレー

誰もが昔から知っているボンカレーは、大塚食品が1968年(昭和43年)に発売し始めた、世界で初めてのレトルト市販食品のカレーです。商品名の“ボン”はフランス語で“美味しい”を意味します。

もともと尖った個性よりも、万人に受け入れられる美味しさを追求してきた「ボンカレー」の優しい味。日本赤十字社が大規模災害時の救援資材にも採用していることがそれを表しています。昭和から皆んなに愛されてきた国民食と言えそうです。

この「ボンカレーベジ」も優しいだけでなく洗練された味わいになっています。もちろん常温でも食べられる優れものです。

国産野菜、果物をじっくり煮込み、この旨味とトロミを出し、カレーにぴったりマッチする“ひよこ豆”がたっぷり。他に大豆、小豆の3種の豆も挽割りや彩りに使って、キーマカレーらしさを再現しています。

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「キツさがない、優しいカレー。こういうのも良いよねぇ。」ひとくち食べてそう思いました。それもそのはずですよね、野菜だけなんですから。このレトルトカレーは常温でも食べられ、非常食にもなるのでストックしてもいいかもしれません。

「ボンカレー」は1968年(昭和43年)発売の世界初のレトルト市販食品。懐かし50周年パッケージでいただきます。
誰もが昔から知っているボンカレーは、大塚食品が1968年(昭和43年)に発売し始めた、世界で初めてのレトルト市販食品のカレーです。2018年、50周年を迎えた、フランス語で“美味しい”を意味する“ボン”を商品名にした、レトルトカレー。懐かしい松山容子さんの50周年パッケージでいただきます。

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