可愛いドットがやたら気になる「銀座のいちごケーキ」と「がぉー」を、東京ばな奈 赤レンガ館で買ってみました。

おやつ・お土産

「東京ばな奈 赤レンガ館」は東京駅八重洲中央口の改札内に2017年7月にオープンした、東京ばな奈「見ぃつけたっ」などが買えるお土産店です。


毎日目の前を通るのですが、スゴく気になる「銀座のいちごケーキ」というお菓子を見かけました。個包装されて4個入り税込560円の手土産にちょうど良い、気の利いた詰め合わせがあったので買いました。


この見た目…。何でしょうね?やたらと可愛く見えます。このスポンジのドットが、そう思わせるのでしょうか。


プツっといちごの粒も残る、甘さ控え目しっかりイチゴジャムのような、いちごクリームが真ん中に。それをミルククリームがくるみ、スポンジで包んであります。いちごミルク味の小さくて美味しいケーキです。


同封の紙に「…摘みたてのいちごにミルクをかけて、ぎゅっとフォークでつぶしたあの味。」とあります。


いまでは、特に東京駅であちこちの土産物店でも見かけるようなった「東京ばな奈」。主力商品の東京ばな奈「見ぃつけたっ」には様々なバリエーションがありますが、この子猫印の「がぉー」も、とても気にいったので、お買得パック4個入り税込515円も買っちゃいます。

スポンサーリンク


バナナ型なんですけど、とら猫模様をあしらうとシッポにしか見えませんね。中は、キャラメルバナナのカスタードクリームです。コクがあるキャラメル味で、食べているとバナナの風味がしっかりしてきて、何だかんだほっとする味わい。


老若男女に美味しく食べてもらえるようにバナナピューレを選択した東京ばな奈「見ぃつけたっ」が、分かるような気がします。

東京ばな奈「見ぃつけたっ」は1991年(平成3年)に販売を始めたお菓子。バナナピューレのクリームを、一度焼いてから蒸したバナナ型のフワフワのスポンジで包んだお菓子がブレイクしてから、東京土産の定番になっていきました。

「東京ばな奈 赤レンガ館」のオープンと同じ2017年7月には、JR東日本おみやげグランプリで、東京ばな奈「見ぃつけたっ」は「友人・恋人へ贈りたいおみやげ特別賞」を受賞しています。


僕が社会人になりたての頃に販売を開始したお菓子。当時は「流行りのお菓子だね。」なんて見ていたら、いつの間にやら販売を始めてから26年も経つのです。そうやって、いつしか銘菓になっていくものなんですね。

東京ばな奈 赤レンガ館
‪〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内 八重洲中央口改札内‬

[ 広告 ]

『ミラブルキッチン』
ウルトラファインバブル生成《キッチン水栓》

ウルトラファインバブルは、超微細気泡の油分への吸着作用が油汚れにも効果を発揮《強力洗浄》します。またそのミスト水流は、肌にやさしく毎日の炊事での手荒れに効果的です。
《限定特典、限定プラン多数》
どこよりも安い期間限定「平日ご優待プラン」が人気!圧倒的低料金でのプランが販売できるのは、通年で用意できるものではないから。