名古屋ご当地グルメ「たません」をフライパンで簡単に作ります。“エビせん”もしっかり焼くのがポイント!

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「たません(玉せん)」は、名古屋市周辺のお祭りの屋台や、駄菓子屋などで食べられている、地元で愛されている、ご当地グルメです。“エビせん”を鉄板で焼き、お好み焼き用ソースを塗ったら、黄身を潰した目玉焼きを乗せて、半分に折って食べるのがスタンダード。

この“たません”を、買ってきた好みの海老せんべいを使って、フライパンで簡単に作ります。このレシピでは、“エビせん”も、『しっかり焼く』ので、美味しさも格別です。さっそく作ってみましょう。

1)フライパンに薄く油をしき、普通に目玉焼きを作る時の要領で、卵を割り入れます。

2)黄身を割って軽く混ぜたら、半熟程度まで焼きます。

3)その上から、丸い“海老せんべい”を乗せて、軽く押して馴染ませ、程よく焼いたら…。

すかさずフライ返しでひっくりかえします。“たません”レシピの中には、目玉焼きをただ、海老せんに乗せるだけのものも見かけますが、海老せんは『焼いたほうが』数段、いやいや別物のように、美味しく出来上がります。

4)この状態で、上から、「オタフクソース」などのお好み焼き用ソースを手早く塗ります。ここでは、青海苔を振りかけるだけにしますが、“たません”には、ベーコン、チーズ、ソース焼きそば、たこ焼きなど様々なトッピングもあるので、一度この作り方で、味を確かめたら、1)〜2)の段階でお好みのトッピングを加えて楽しんでみましょう。

5)ちょうどソースを塗り、青海苔を振りかけ終わるタイミングで、海老せんべいを、ゆっくりと半分に折ったら完成です!海老せんべいは、焼かれて柔らかくなっているので、パッきり割れずに折ることができるんですね。

焼いた海老せんは、香ばしくも、しっとり柔らかく、ちょっとモッチリした皮のようなリッチな食感に。焼く前とは随分と様変わりした美味しさになっています。海老と青海苔の風味、崩した目玉焼き、ソースとしっかりマッチして、想像以上の旨さです。

オヤツにはもちろん、簡単に作る夜食にも、ビールのお供にもピッタリの「たません」。好みのトッピングあれこれ試して楽しめそうです。