「ブラックカツカレー」はラホール外神田店の一押しメニュー。コク深くも、サラッと食べられるカレーです。

ごはん

「ラホール外神田店」は、秋葉原の中央通りとパーツ通りの間を通る、路地に面した所にある、1985年(昭和60年)にオープンしたカレー専門店です。券売機が置かれた店内は、カウンター席のみの、いわゆる小さなカレースタンドです。

お店にはインド風、日本風、ブラックカレーと、ベースになる3種類のカレーがあり、それに好みのトッピングを加えたメニュー構成が基本になっています。中でもブラックカレーは、ラホール一押しのカレー。美味しいのはもちろん、一度食べたらちょっとクセになる個性を放っています。

そのブラックカレーに、カツがトッピングされた人気メニュー「ブラックカツカレー」税込み800円(2019年6月時点)をオーダーします。辛さは1〜5まで選べるのですが、辛さで味が判らなくなるのは避けたいので、控えめに辛さ1にしました。このブラックカレーのルーは、数種類の野菜や果物のジュースをベースに、約20種類のスパイスと調味料を加えて作られています。

しっかり黒いカレールーが、揚げたてのカツに掛けられています。見た目の黒さから想像する、かなりパンチの効いた強めの味わいかと思いきや…。意外にも、程よくスパイシーで、コク深くも、わずかな酸味のあるサラリとした美味しさです。カツにもぴったり合っています。

もしかするとこの店にある、他のインド風、日本風、よりむしろヘルシーさを感じるかもしれません。こういう味わいなら、もう少し辛さを足しても、美味しく楽しめそうです。

本当にさらさらと食べ進めていける、ラホールの「ブラックカツカレー」。世の中には、様々な味わいのカレーがありますが、こういう正統派な個性の出し方は、気に入った人の記憶に残り、また食べに行きたくなるものです。

ラホール 外神田店
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目10−9 木村ビル1F

ラホール外神田店 – カレー専門店