クーピー型電気ストーブは、KOIZUMIとサクラクレパスのコラボ商品。パステルカラーの可愛いストーブはクーピーの箱入り♫

雑記ノート

電気ストーブは、主力の暖房器具の補佐役としては便利で有難い存在ですね。我が家でも大活躍していたのですが、先日、うんともすんとも言わないまま動かなくなりました。無いと困るし、安全性も確保したいので、ここは新しい電気ストーブを買うことにしました。

たまたま見つけたのが、このクーピーペンシルの電気ストーブです。僕には懐かしいクーピー型の電気ストーブ?「クーピーペンシル」とは1973年(昭和48年)に販売を開始した、当時としては斬新な色鉛筆でした。クレヨンやクレパス同様、全部が芯で出来ていたのです。

本当のクーピーペンシルを開発したのは大阪に本社がある文具メーカーの老舗「株式会社 サクラクレパス」です。フランスの文具メーカー「ベニヨール・ファルジョン社」と共同で開発したそうです。

全部が芯。と言うことも斬新でしたが、色鉛筆やクレヨンと違い消しゴムで消せる!という点でも当時の子供達のココロを掴んだ画材だったと記憶しています。持っていた人も多いのではないでしょうか。

そんなクーピーペンシルのカタチをした電気ストーブって、ちょっとエモーショナルです。心動かされます。それだけなんですけど、そういうコトってモノを買う動機としては大事ですよね。こんな箱に入っているのもワクワクします。

製品名は「コイズミ クーピー遠赤電気ストーブ」で、KOIZUMIとサクラクレパスのコラボ商品です。パステル調の、むらさき、みずいろ、きみどり、ももいろ、しろの全5色のラインナップです。2010年(平成22年)の販売開始からジワジワと累計20万台以上も売れている人気商売だったんです。

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この電気ストーブ自体はコラボする前から存在していたのですが、KOIZUMIの担当者が、この製品がクーピーペンシルに似ていると思い、コラボしようとサクラクレパスへ何度も通って製品化に至ったそうです。まったくの異業種で、果たしてそうする意味すら不透明な感じですが、結果的には我が家も含めて、ココロ動かされてしまう商品だったわけですね。

機能面では、カーボンヒーターにグラファイトヒーターを採用して、普通なら温かくなるのにスイッチを入れてから1〜2秒を要するところを、ほぼ瞬時の0.2秒という立ち上がりの良さだったり、重さが1.2Kgと女性でも片手で軽々運べる軽さなどしっかり考えられています。

クーピーペンシルと言われた途端に、パステル調の「むらさき」とか、色選びを楽しんでしまうのも、この電気ストーブの人気の秘密かもしれませんね。