米久「御殿場高原バラ焼豚」を炙り焼豚丼で食べよう。ちょっと焼いてご飯に乗せるだけで旨い!

ごはん

米久(yonekyu)の「御殿場高原バラ焼豚」は、豚ばら肉をやさしめの醤油味で燻して(いぶして)仕上げた焼豚の不揃いな切り落とし。これをちょっと焼いてご飯に乗せただけの「炙り焼豚丼」がかなり美味しいです。


「炙り焼豚丼」と言っても、少しフライパンで焼いて炊きたてのご飯に乗せるだけと超簡単メニューです。豚ばら肉の焼豚だけに「焼く」と脂身の甘みと旨味、香ばしさを楽しめるので、丼にする場合には必ず焼きましょう。


満足できる適量は、1人前で1パック(115g)全量。必要な分をフライパンでこんがり色目が付くまで焼きましょう。あとは炊きたての御飯を、軽く一杯(0.5合)〜ガッツリ1合まで(お腹と相談して)丼に装って、焼いた焼豚を乗せるだけです。お好みで、紅生姜、ゆで卵、長ネギなどを加えるのも良いと思います。

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ご飯は平らにしないで、真ん中を山にして、焼豚を立てかけるようにすると、丁度いい感じで並べられます。しっかり焼豚に味も付いていて、焼いて柔らかくなった脂身の甘み・旨味もあるので、他にタレなど掛けなくても美味しくかっ込んで行けますよ。

これを作っているのは、1965年(昭和40年)に静岡県沼津で創業した伊藤ハム米久ホールディングス傘下の「米久(yonekyu)」です。この手のハム的な焼豚の中では、かなり美味しい「御殿場高原バラ焼豚」は丼じゃなくても、ラーメン、炒飯、おつまみにしてももちろん旨いと思います。

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