旨辛甘ジューシー「ラー油の手羽中煮」。桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」で美味しく作ろう!

ごはん

桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」で、旨辛甘ジューシーな「ラー油の手羽中煮」を作ります。こだわりのフライドガーリック(揚げにんにく)とフライドオニオンのパンチが効いた、程よい辛さの手羽中煮です。


材料は、手羽中350g、醤油大さじ1、砂糖大さじ1、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」大さじ1、水200mlです。まず醤油、砂糖、ラー油、水をあわせます。


ちょっと見た目は辛そうに見えますが、そんなことはまったく無く、子供でも美味しく食べられるのでご心配なく。この分量で煮詰めればウマウマに出来上がります。

ぼちぼち
ぼちぼち

1920年(大正9年)創業の「桃屋」が2009年(平成21年)に発売した爆発的ヒット商品が、この「辛そうで辛くない少し辛いラー油」です。

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大ヒットの理由は、瓶詰めを沢山作ってきた「桃屋」らしく、フライドガーリックやフライドオニオンなどの具材をたっぷり入れて、ラー油を食べることに着目して開発したから。それと誰でも楽しめるぐらいの、程よい辛さです。


瓶にも書いてありますが、ご飯やラーメン、チャーハン、焼き餃子、水餃子、豆腐、納豆、うどんからパスタまで、何にでもあいそうです。色々な料理に使える『万能調味料』です。


フライパンに軽く油を敷き、手羽中の表裏に焼き目が付くように、中火で炒めます。手羽中はあまり動かささず、裏返していきましょう。この後煮詰めるので、この時点で中まで火を通さなくて大丈夫です。


はじめに作っておいた合わせ調味料を入れたら、フライパンに蓋をしてしばらく(3〜5分程)蒸煮にし中まで火を通します。


そのあと蓋を取り、水分を飛ばしながら煮詰めます。お好みのタレの絡み具合になったら完成です。煮詰めても辛くなりませんよ。


ガーリックとオニオンのパンチが効いた、程よく辛い甘いタレ。大好きな人も多いんじゃないでしょうか。これが良く絡んだジューシーな手羽中は何本でも食べられそうです。

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