簡単15選!冷蔵庫にあるもので副菜にもなる美味しいおつまみを作ってみよう。

ごはん

冷蔵庫にあるもので、短時間に簡単に美味しい副菜・おつまみを作りましょう。どれも簡単なのに楽しくて美味しい15選。さぁ作れそうなレシピはあるかな?さっそく冷蔵庫をチェックして気になるオツマミ、副菜を作ってみてください。

「新ジャガのり塩フライドポテト」


ジャガイモそのものの味わいと美味しさが楽しい
小さめの新じゃがいもを、よく洗い皮ごとザックリとスライス。それを180℃に熱した油でこんがりと揚げて、塩と青のりをほどよく振り掛けたら完成です。ちなみに、ハンバーガーやステーキの添え物などに良くある、皮付きのくし切りフライドポテトのカットを「ウェッジカット」と言います。ジャガイモそのものの味わい、美味しさが楽しめます。※じゃがいもの芽が出ていたら包丁のお尻の角でしっかり取りましょう。

「ひとくち豚バラ焼き」


香ばしい焼き目が付くまで焼くのがポイント
薄い豚バラスライスをクルクルと巻き、片栗粉をしっかりまぶします。それを油を敷いたフライパンでしっかり火が通るまで焼きます。ほんのり焼き目が付くまで焼くのがポイント。香ばしくて一層美味しいです。焼き上がったら、和風玉ねぎドレッシングをたっぷりかければ完成です。これ以外のお好みのドレッシングでも楽しめると思います。

「ちくわの磯辺焼き」


焼き立てをそのまま食べるのがオススメ
小麦粉を水で溶き、粉末和風だし、青のりを入れてよく混ぜます。そこに、半切りにしたちくわを入れ衣をまとわせたら、多めの油を敷いたフライパンでこんがり焼いたら完成です。ちくわ自体にも塩気と旨味があるので、焼き立てをそのまま食べるのがオススメです。

「きゅうりとカニカマのラー油あえ」


ごま油の風味に、カリカリにんにくチップのパンチある味わい
胡瓜の千切りと割いたカニカマを、桃屋の食べるラー油「辛そうで辛くない少し辛いラー油」で和えただけで完成の超簡単おつまみです。見た目は赤くて辛そうですが、このラー油は“辛そうで辛くない少し辛い”と謳うとおりの程よい辛さ。ごま油の風味に、カリカリにんにくチップの香ばしさが、胡瓜とカニカマの和え物を、パンチある味わいのおつまみに仕上げてくれます。

「はんぺんのバター醤油焼き」


バター醤油がいい〜香り
厚めで四角いはんぺんを十字に切って4分割にしたら、たっぷりバターに醤油をたらしたフライパンで、焦げないようにじっくり焼き上げます。こんがりと程よい焼き目とテリが出るように焼きましょう。バター醤油の香りもよく、これだけで美味しいです。

スポンサーリンク

「こうや豆腐の含め煮」


ヒンヤリお出汁がジュワ〜
小鍋に、水、砂糖、醤油、和風だし、塩少々を入れ、軽く煮立ったら、高野豆腐を入れて出し汁が染み込むように良く煮ます。染みたと思ったら火を止めて冷まし、出し汁ひたひたで冷蔵庫でよく冷やしましょう。こうや豆腐1枚を一口サイズの4つに切って完成です。ひんやりジュワ〜っと出し汁が口の中にひろがって美味しいです。栄養価が高いのも二重丸。

「キッチンペーパー味玉」


麺つゆがしっかり染みてる
ゆで卵の殻を剥いたら、温かいうちにキッチンペーパーで全体をしっかりと包みます。それをビニール袋に入れたら、キッチンペーパー全体に染みるぐらいに麺つゆを入れます。後はビニール袋の空気を抜いて結んだら冷蔵庫で3時間以上寝かせれば美味しい味玉の完成です。一晩寝かせれば、さらにしっかり味が染みた味玉になります。味玉づくりに火も使わず、麺つゆも最小限で済むので超便利です。

「玉ねぎスライスのトマトキムチ」


トマトの甘味とシャキシャキ玉ねぎがキムチがよく合う
薄くスライスした玉ねぎと、トマトを甘味と旨味の強いキムチでさっと和えてコショウのパンチを効かせた、暑い夏に特におすすめのさっぱりメニュー。副菜にもおつまみにもバッチリな簡単すぎるメニューです。

「玉ねぎ・人参・きゅうりのちょっと和なマリネ」


冷蔵庫のあまり野菜が主役級に躍り出て大活躍
玉ねぎ、人参、きゅうりを、食感楽しく薄切り、細切りにして、サラダ油、お酢、砂糖、塩、コショウ、麺つゆをよく混ぜたマリネ液で和えて冷蔵庫で30分ほど寝かせます。サッパリメニューですが、意外と食べごたえもあるのでワシワシ食べましょう。

「厚切り豚バラ肉のレタス焼肉」


豚ばらブロックは厚切りが旨い
豚バラブロックを厚さ約5mmぐらいで、食べやすい大きさにスライスしたら、サラダ油を少々にチューブにんにくをお好みで入れたフライパンに並べて、軽く塩コショウ。中火でじっくりこんがりと焼きましょう。火が通ったらレタスの上に並べて、焼肉のタレを掛ければ完成です。肉が硬くならないよう焼きすぎないのがポイント。豚バラ肉の脂身も甘く食べごたえ抜群です。

スポンサーリンク

「じゃがバターイカ塩辛」


美味しいイカ塩辛を用意して、バターとジャガイモと合わせる
テニスボールほどのジャガイモの皮を剥いて半分に切って、耐熱皿に置いてラップをしたら電子レンジ500Wで約5分チンします。※火が通ってない場合はもう少し加熱。火傷に注意して取り出したら、ジャガイモの上に甘めのイカ塩辛とバター(マーガリンの入ったチューブ入りが便利)をのせたら完成です。お箸で和えながら食べれば、イカ塩辛、バター、ジャガイモが三位一体の美味しさを魅せてくれます。

「バター醤油の焼きとうもろこし」


旬のとうもろこしをバター醤油でこんがり焼くだけ
1本を3等分したとうもろこしを、バター(マーガリンの入ったチューブ入りが便利)を敷いたフライパンに置き、醤油を垂らしながら中火でこんがりと焼きます。焦らずじっくりと、とうもろこしに香ばしい焼き目を付けながら焼いていきましょう。たったそれだけですが、旬の甘いとうもろこしにバター醤油は最高です。

「見た目ほど辛くないピリ辛手羽中」


辛くない食べるラー油と麺つゆで煮込んだ甘辛手羽中
にんにくフレークがたっぷり入った桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と麺つゆ、水、砂糖をよく混ぜた合わせタレを作ります。煮込んで水分を飛ばすので、タレは舐めてみて味が薄いかな?ぐらいが美味しく仕上げるコツです。フライパンに並べた手羽中に回し掛けたら、中火でクツクツ焼きながら煮込んでいき、水分が飛んで手羽中にタレが良く絡むようになったら完成です。甘辛ジューシーな手羽中は永遠に食べ続けられそうです。

「粗挽きソーセージの大人ポテサラ」


粗挽きソーセージで作るポテサラはスモーキーな大人味
電子レンジでチンしたじゃがいも、きゅうり、玉ねぎのスライス、軽く焼いてスライスしたあらびきソーセージ、和からし、コショウで、ポテトサラダを作りましょう。粗挽きソーセージの旨味にスモーキーな香り、和からしとコショウのパンチが効いた大人なポテサラの完成です。いいおつまみになること請け合いですね。

「切り干し大根と人参のきんぴら」


野菜だけなのに、ご飯も進む切り干し大根パワー
まず切り干し大根を、その商品の取り扱い方法で戻し、人参を千切りにしておきます。ごま油を敷いたフライパンに人参を入れ、しんなり柔らかくなるまで良く炒めていきます。そこに切干大根を加え、醤油、みりん、砂糖、麺つゆ(だし)、水を加えて、人参と絡めながら更に炒めていきます。水分をよく飛ばしたら、入ごまを振り掛けササッと和えたら完成です。お好みでラー油か、鷹の爪を加えてピリ辛にするのもオススメ。レンジ用コンテナに入れて常備菜にしたり、お弁当の作り置きおかずとしても重宝します。

[ 広告 ]

『ミラブルキッチン』
ウルトラファインバブル生成《キッチン水栓》

ウルトラファインバブルは、超微細気泡の油分への吸着作用が油汚れにも効果を発揮《強力洗浄》します。またそのミスト水流は、肌にやさしく毎日の炊事での手荒れに効果的です。
《限定特典、限定プラン多数》
どこよりも安い期間限定「平日ご優待プラン」が人気!圧倒的低料金でのプランが販売できるのは、通年で用意できるものではないから。