布目「社長のいか塩辛」のイカ刺しのようなプリッと食感は、唯一の美味しさです。

ごはん

「社長のいか塩辛」は、プリッとしたイカ刺しのような食感がある美味しいイカ塩辛です。しっかりとした旨味がありながら、こんなにフレッシュ感のある“いかの塩辛”は唯一かもしれません。

作っているのは、スルメイカが特産で、昔から水産珍味作りが盛んな北海道は函館にある布目(ぬのめ)。四つの海流が交わる絶好の漁場でもある函館で、1941年(昭和16年)の創業以来、いか塩辛と生鮮珍味を製造販売している会社です。


そのライナップの中でも、この「社長のいか塩辛」は、年間100万個以上の売り上げを誇る大ヒット商品。もともと当時の社長が、お得意様への手土産として配っていたという塩辛で、その美味しさが評判だったため、社内での通称を商品名そのままに製造販売を始めたのだそうです。


こんなにプリッと食感の塩辛は、おつまみにも良いかも知れませんが、炊きたての御飯にのせてほ頬張るのが一番じゃないでしょうか。濃厚な塩辛の旨味と、このイカのフレッシュ感を実現しているのは凄いことだと思います。

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この商品の食感といえば、函館塩辛は「真いか(スルメイカ)にこだわる」ということで、スルメイカの全身を使用しているので部位による食感の違いも楽しめます。塩にもこだわり「沖縄の塩シママース」を使用して、まろやかな味わいを実現しています。保存料や着色料など、添加物を極力使用しないのも美味しさの理由でしょうね。

アレンジメニュー「じゃがバターイカ塩辛」


美味しいイカ塩辛を用意して、バターとジャガイモと合わせる
テニスボールほどのジャガイモの皮を剥いて半分に切って、耐熱皿に置いてラップをしたら電子レンジ500Wで約5分チンします。※火が通ってない場合はもう少し加熱。火傷に注意して取り出したら、ジャガイモの上に甘めのイカ塩辛とバター(マーガリンの入ったチューブ入りが便利)をのせたら完成です。お箸で和えながら食べれば、イカ塩辛、バター、ジャガイモが三位一体の美味しさを魅せてくれます。

その生いたちや商品名も大ヒットの要素かも知れませんが、何より当時の評判どおり、この“いか塩辛”が唯一とも言える美味しさを秘めていたというのが、大ヒットの最大の理由なのではないでしょうか。