セブンイレブンの冷凍「たこ焼」の旨さは、“冷凍たこ焼き革命”。さらに美味しくいただきます♫

おやつ・お土産

セブンイレブンの冷凍たこ焼きは、2018年7月にリニューアルして以来、お店で食べるたこ焼きに匹敵するか、それ以上の美味しさを実現しています。しかも6個入りで、税込226円(2019年1月時点)という低価格も嬉しいですね。

「冷凍たこ焼きなんて、こんなもんでしょ?」という今までの常識を見事に覆す、ハイクオリティな冷凍たこ焼きを、少しアレンジしてさらに美味しくいただきましょう。


このセブンイレブンの冷凍たこ焼きは、たこ焼きのトレンドでもある「外はカリッとしていて中はフワトロ」なタイプ。

お家にいながら、お店並みの美味しさで、アッツ熱のたこ焼きが食べられるなんてシアワセですよね。製造しているのは、あの「カトキチ冷凍うどん」でお馴染みの、“テーブルマーク”傘下の株式会社加ト吉です。

ぼちぼち
ぼちぼち

ちなみに、「冷凍たこ焼き」そのものの技術は、大阪でたこ焼きの製造販売を行っている「元祖たこ昌(がんそたこまさ)」が、その前進である「株式会社 海善」の時、1984年(昭和59年)に確立したものです。

青のりは用意しよう。

冷凍「たこ焼」にパッケージされているのは、たこ焼き本体(6個)と、鰹節とソースです。これだけでも、充分すぎるぐらい美味しいのですが、惜しいのは、残念ながら「青のり」が入っていないこと。コストの問題なのか?保存性の問題なのか?はたまた消費者を考えたマーケティング戦略なのか?は定かではありません。

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ですから『青のり大好き』だという人は、このセブンイレブンの冷凍「たこ焼」を食べる前に、必ず用意しておいた方が、さらに美味しくいただけると思います。


作り方は、袋から、たこ焼き6個が入っている深底紙トレー(舟)を取り出し、鰹節とソースの除いて、電子レンジ500Wで、4分30秒チンするだけです。ソースは湯を注いだ小皿で溶かしておくか、出来たて熱々のたこ焼きトレーの下に、しばらく置いて解凍しましょう。


たこ焼きに、ソース、青のり、鰹節の順番でトッピングすれば、お店並みの、外はカリッと中はフワッと、とろっとした絶品たこ焼きの完成です。


よく出来てます。感心しちゃうほど旨い!やっぱり青のりは必須です。

ねぎマヨネーズでさらに美味しく

マヨネーズと、長ネギの輪切りを用意します。なるべく青い部分を、出来るだけ薄く輪切りにして用意しましょう。出来たたこ焼きに、ソース、長ネギをたっぷり、マヨネーズ、青のり、鰹節の順番でトッピングしていただきます。


もともと美味しいたこ焼きに、シャキシャキ長ネギの風味と食感が加わり、マヨネーズがすべてをマイルドに調和させます。美味しさがグッと増します。

明太マヨねぎ


マヨネーズを明太マヨにします。これは普通のマヨネーズより美味いと思います。ピリッとした辛子明太子の風味がたこ焼きと驚くほど良くマッチします。


明太マヨは惜しみなくたっぷり乗せましょうね。

冷凍たこ焼きの味に、今まで期待なんてしていなかった人が、セブンイレブンの冷凍「たこ焼」を食べたら、その美味しさに、きっと驚くと思います。これは『冷凍たこ焼き革命』かもしれません。

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