谷尾のレンチン「まるごと玉ねぎスープ」の小さい玉ねぎが美味い。寒い日には身体も温まります。

ごはん

電子レンジでチンする「まるごと玉ねぎスープ」は、北海道産の小さな玉ねぎが、本当にまるごと入っているオニオンスープです。出汁が染みていて思わず笑顔になる優しい美味しさです。このスープを作っているのは、岡山県で1930年(昭和5年)に創業した谷尾食糧工業。創業以来、粒あん、こしあん、乾燥あんなどの餡子をメインに製造している会社です。

何種類かある中の、コンソメ味とミネストローネ味を食べてみます。

炒め玉ねぎが入っている「コンソメ味」は53kcal。蓋のフィルムを剥がして、電子レンジ500Wで2分20秒温めれば出来上がりです。

味が染みた小さい玉ねぎが、丸ごと入っています。スプーンで軽く崩していただきます。出汁が染みていて柔らかく小さい玉ねぎが美味しい。上質なオニオンスープです。

トマトの酸味が効いた「ミネストローネ味」は54kcal。トマトの味が柔らか小玉ねぎに良くマッチしています。

実は、この「まるごと玉ねぎスープ」の美味しさは、「フード・アクション・ニッポン アワード2016 」〜世界に通用する「究極の逸品」10産品〜で受賞していることが証明しています。

谷尾食糧工業のメイン商品の餡子は、北海道の小豆。その小豆を生産している農家では玉ねぎも沢山生産しているのですが、その中に規格外の小さな玉ねぎがあって、どうにか出来ないものかと谷尾と北海道の産地が知恵を絞って生まれたのがこのスープなんです。

小さい玉ねぎだからこそ、良く出汁が染みて美味しいのですね。規格外の小さな玉ねぎは、シチューや肉じゃが、おでんなどにしても美味しそうなので、普通に流通させてもいいかも知れません。そんな風に思えるほど美味しいスープでした。