「ほっともっと」の「すき焼き弁当」は、その完成度が秀逸。コクある甘辛醤油ダレで楽しみます。

ごはん

寒い季節になると、牛丼チェーン店や、お弁当チェーン店で「すき焼き系メニュー」が続々と登場してきます。甘辛い割り下の牛肉に生卵をくぐらせて食べる“すき焼き”は、鍋の中でも特別な存在。

そんな、すき焼き定食や、丼、弁当を、どのお店も持ち帰って食べられるようにテイクアウトメニューを用意しているのも最近では当たり前になってます。こうして手頃な値段で、ランチや夕飯にすき焼きが楽しめるのというのは嬉しいですよね。

そのテイクアウトの中でも、そもそもがお弁当屋さんで、持ち帰ることが大前提の「ほっともっと」の「すき焼き弁当」は、お店で食べるメニューのオプションではないという点で、その完成度やバランスは流石に優秀です。

「すき焼き弁当」は税込590円(2019年12月時点)と、牛肉が2倍の「特すき焼き弁当」税込790円があり、それぞれに生卵60円、うどん60円を付ける事ができます。特すき焼き弁当に生卵を付けて持ち帰ります。

牛肉は2倍、白菜、玉ねぎ、春菊、木綿豆腐が、コクのある甘辛醤油ダレでシミシミ、クタクタに煮込まれています。食べる前からもう美味しそうな見た目です。

野菜はクタクタですが、何とこれで1日に必要な野菜量1/2が摂れるそう。牛肉2倍でも何だかヘルシーに感じてしまいます。味は想像どおりのご飯が進む美味しさ。

肉はもちろん生卵をくぐらせて…。旨いですよね〜。肉、白菜、玉ねぎ、豆腐も申し分ないですですが、いい仕事をしているのが、ほんのり苦味も感じる春菊です。全体をまるっと纏め上げいます。

シーズン中に、何度もリピートしちゃう人がいるのも納得の「すき焼き弁当」でした。ご馳走様でした。