低価格のラーメン・中華料理のチェーン店「日高屋」。この店の餃子は、安くて美味しいので、全メニューの中でもかなりの人気の品です。麺類やご飯物と合わせるのはもちろん、単体でも主役を張れる力量の餃子です。
お店で食べるのもいいですが、テイクアウト出来る冷凍餃子も、お店と同じ味です。冷凍庫にストックしておけば、いつでも、お店の味がお家で食べられるのは嬉しいですね。しかも再現するための調理はとっても簡単!
30個入りで税込600円(2018年9月時点)。日高屋オリジナルの小麦粉を使って、試行錯誤の末に開発された、厚めでもっちりした皮。それにボリュームある餡が包まれた、この冷凍餃子をフライパンで美味しく焼き上げましょう。
フライパンをよく熱し、油を少々ひいたら、冷凍の餃子をそのまま並べます。今回は30個全部並べます。
餃子を綺麗に並べたら、フライパンにコップ1杯弱(約200cc)を入れて、蓋をして中火で約5分蒸し焼きにします。
蓋を取って、少量の油を垂らして、弱火で水気を飛ばし、良い焦げ目が確認出来るまで焼きます。
フライパンに大皿を被せ、ヤケドに注意しながら、フライパンと大皿を押さえてひっくり返したら完成です。
冷凍餃子にはタレも付いているので、それを付けていただきます。皮はもちっと、底はパリッとしています。野菜が多めでサッパリしているので、食べ応えとは裏腹にパクパクと何個でも食べられそうです。
ニンニクが抑えめなのも、沢山食べられるポイントになっているそうですよ。
近くの日高屋で食べた後に、冷凍餃子を買って帰るのは、楽しいものです。ネットでも買えるそうなので、近くに日高屋がない人も、一度お家で焼いてみるのもいいかもしれません。
ハイデイ日高の“ハイデイ”って?
「日高屋」は埼玉県さいたま市大宮区に本社を置く、株式会社ハイデイ日高が運営するお店。1973年(昭和48年)に、当時の埼玉県大宮市(現さいたま市)にラーメン店「来来軒」を開店したのがその始まりで、その店舗面積は約5坪だったそうです。
社名にあるハイデイとは、創業者の神田正氏の出身地である埼玉県日高市から、“高”=highと“日”=dayとあてたことに由来します。「ハイな1日になって欲しい。」という思いが込められています。老若男女に何度も訪れて欲しいからメニューはスタンダードで飽きの来ないものにこだわってます。
今では、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県・栃木県と、関東に沢山の店舗を展開していますが、この低価格メニューの数々を実現させているのは、埼玉県行田市にある、高度に機械化されたセントラルキッチンで、全店舗で使う食材を一元的に製造しているからです。もちろん、餃子もここで作られています。
日高屋

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