サッポロ一番「アラビヤン焼そば」は、昭和42年の発売。懐かしい味わいは、おウチB級グルメです。

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サッポロ一番「アラビヤン焼そば」は、サンヨー食品が販売する、袋麺のインスタント焼そばです。サッポロ一番と言えば、味噌ラーメンや、塩ラーメンが有名ですが、この昭和感あふれるパッケージの「アラビヤン焼そば」は、全国レベルでは、“知る人ぞ知る”レア感ある袋麺なんじゃないでしょうか?

アラビアンじゃなく、アラビ「ヤ」ンというところや、「摩訶不思議!?香ばしくスパイシー、たまらない味わいアラビヤン」などのキャッチフレーズ。ターバンを巻いたこの方の青い瞳と表情も相まって、何かに吸い込まれていきそうです。

1967年(昭和42年)に、発売された「アラビヤン焼そば」はテレビCMも放映され、全国で販売されていましが、茨城県南部と千葉県北部を除いて、採算割れするほど販売不振となり、1980年(昭和55年)からは、千葉県周辺でしか、販売されないようになったのです。

この事でアラビヤン焼そばは“千葉県のご当地商品”だと思われるようになったのです。それから約29年の時を経た、2009年(平成21年)から、あまり目にすることがないものの、再び全国で販売されています。

さっそく作って食べてみましょう。具材はお好みで用意します。僕は豚こま肉約100g、キャベツの乱切りを入れることにします。

フライパンに油を少々入れ、豚こま肉とキャベツを、軽く塩・胡椒し、強火で炒めます。焼そばに加える具材は、先に炒めておくのが、香ばしく美味しく作るコツです。

豚肉に火が通ったら、水200ccを加えて沸騰させます。

沸騰したら、具材をフライパンの脇に軽く避けて麺を入れます。片面を1分、ひっくり返してもう1分茹でます。

もう、菜箸でほぐせるので、塊を残さないように良くほぐしながら、水分を飛ばしながら炒めます。

水分がほとんど無くなったら、粉末ソースを振りかけて、炒めながら万遍なく良く混ぜます。

付属の青海苔を振りかけて、お好みで紅ショウガを乗せたら完成です。

誰もが感じる、いつか何処かで食べたことのあるような懐かしい味わい。程よくスパイシーなソースに、ペヤングやUFOのようなカップ焼そばと、生蒸し麺との中間のような縮れた麺が良くマッチしてます。

“摩訶不思議”なアラビヤン焼そばは、懐かしのおウチB級グルメです。

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