考える

雑記ノート

iPad(第7世代)WiFiモデルで快適なブログ運営。楽しいしコスパは最高だと思います。

コスパ最高のiPad(第7世代)WiFiモデルは34,800円(税別)。前の第6世代よりも一回り広い10.2インチRetinaディスプレイ、OSは新しいiPadOSなのもグッドです。ブログをぼちぼちと書き始めてから約3年が経ちますが、これを購入して、これからはiPadメインで作業に使っていきます!
ごはん

誰にでもある「日清カップヌードル」の思い出。例えば夏のプールサイドとか?そんなことを回想しながら味わいます。

「日清カップヌードル」の発売は1971年(昭和46年)。日清食品の創業者である安藤百福氏が開発した大ヒット商品です。いまでは世界中の人々が食べている超メジャーなカップ麺。この商品名には何だか特別な響きがあります。いくつかの強いイメージや、エモーショナルな当時のCMなどが織りなして脳裏に残っているからだと思います。
雑記ノート

検索シグナルに導入されるCore Web Vitals(コアウェブバイタル)って何?Googleが示す3つの指標を理解しよう。

Googleは検索エンジンの掲載順位を調整する際に使用される、既存のランキングシグナルに、Webページの「全体的なエクスペリエンス」を加えることにしました。その指標となるのがCore Web Vitals(コアウェブバイタル)です。その3つの指標、読み込み時間、インタラクティブ性・応答性、コンテンツ読み込み時のレイアウトの安定性について、内容を見てみましょう。
ごはん

大船軒「驛辨 幕の内」に見る、幕の内弁当三種の神器とは?

「驛辨(えきべん) 幕の内」は、1898年(明治31年)創業の湘南鎌倉 大船軒が作る“幕の内弁当”です。それは鯵の押し寿司やサンドウィッチでも有名な、老舗の大船軒の示す、現代の幕の内弁当の定義とも取れる、充実の内容と美味しさに仕上がっていました。
おやつ・お土産

カバヤ「さくさくぱんだ」は70種類の表情があるチョコビスケット。そのパンダと社名に込められた思いとは?

「さくさくぱんだ」は、1996年(平成8年)発売の、チョコレートとビスケットを組み合わせたお菓子。作っているのは大平洋戦争終戦翌年、1946年(昭和21年)創業のカバヤ食品株式会社です。スタンダードなチョコと、抹茶を買ってみました。パンダと社名に込められた思いとは。
ごはん

霧島山麓「育ちの卵」は、ねっとり濃厚なコク深い玉子。こだわり抜いた卵です。

霧島山麓「育ちの卵」は、宮崎県えびの市にある東康夫氏が営む養鶏場の卵です。生産者の東康夫氏が「康卵」と呼ぶこの卵。人が口にして食べるもの。『カラダに取り入れても本当に安全だ。』と自信を持って言える卵を、責任感と使命感を持って生産しているそうです。
雑記ノート

大友克洋氏の「大砲の街」に気付く。令和の始まりは、そんな世界をリセットすべき時を告げているのかも。

「大砲の街」は、1995年12月23日(平成7年)に公開された、大友克洋の作品「MEMORIES(メモリーズ)」という3作の短編アニメを収めたオムニバスの内の一つです。わずか20分足らずの短編ですが、そのストーリーに込められた意味には深いものを感じます。