ドトール「香り豊かなまろやかブレンド」は香りも味も癒やしの美味しさ。まさに一息入れたい時に最高のドリップパックです。

おやつ・お土産

ドトール「香り豊かなまろやかブレンド」は、独自に開発した焙煎釜に熟練の焙煎師が付き、時間をかけて丁寧に焙煎したこだわりの「直火焙煎」。封を開けただけで、いい香りが広がります。まろやかでバランスの良い味わいとともに、仕事の合間や午後の一休みに、癒やしの一杯を入れられるドリップパックだと思います。


昔から街角でよく見かけるコーヒーショップを全国に展開するドトールコーヒー(DOUTOR)は、コーヒー豆の輸入・焙煎・加工・卸売販売も行う商社だけに、8袋入で税込280円と低価格なのに、そのバランスの良い出来栄えは流石です。モンドセレクション2018で金賞を受賞しています。

ぼちぼち
ぼちぼち

ドトールコーヒーの創業者は鳥羽博道(とりばひろみち)氏。1959年(昭和34年)当時、コーヒー業を夢見て横浜の山下埠頭からブラジル行きの船に乗り込んだ当時20歳の青年です。ブラジルのコーヒー農園で修行し帰国した鳥羽氏は24歳の春、コーヒー豆の焙煎会社「ドトールコーヒー」を設立しました。

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1971年(昭和46年)には、ヨーロッパ各国へコーヒー業界の視察に訪れます。出勤時のシャンゼリゼ通りでコーヒーを飲みながらクロワッサンを食べる人々や、ドイツのコーヒースタンドの店先でコーヒー豆の挽き売りをしている光景を見て、衝撃を受けたそうです。

それから約10年後の1980年(昭和55年)、日本で初めてのヨーロッパスタイルのコーヒーショップ「ドトールコーヒーショップ」1号店を原宿で開店したのです。


パッケージにも書かれていますが、ブラジル、コロンビア産のコーヒー豆を使い、酸味、苦味、コクそれぞれが強すぎず弱すぎずというのが、このコーヒーの特徴です。本当にまろやかで普段楽しむのに最適な味わいだと思います。


「ドトールコーヒーショップ」は2020年9月末時点で、系列のエクセルシオールカフェも含めて約1,300店舗を出店するほどになっています。これはコーヒーチェーンとしては日本最大級です。ちなみに「ドトール」の名は、鳥羽氏がブラジルサンパウロのコーヒー農園で働いていた時の下宿先の住所が「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」だったことに由来します。

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