イーションのスペイン産べジョータ「イベリコ豚重」は驚きの美味しさ。良質な脂身がとろけます。

ごはん

東京駅の駅ナカGRANSTA(グランスタ)にある、eashion(イーション)でスペイン産べジョータ「イベリコ豚重」(税込1,100円)を買いました。実はこのお弁当、グランスタの弁当で10年連続、No.1の売上を続けているのです。(2019年時点)

最近ではすっかり有名になったイベリコ豚ですが、すべてのイベリコ豚が、ドングリを食べて育っているわけではありません。

このお弁当に使われている“ベジョータ”と呼ばれているものだけが、“どんぐり”を食べて育ったイベリコ豚なのです。そう、ベジョータ(bellota)とはスペイン語で“どんぐり”のことなのです。

甘辛い醤油ダレで焼かれたイベリコ豚が、ご飯の上に敷き詰められています。付け合わせは、獅子唐、厚焼き玉子とガリとカラシです。シンプルな構成ですが、良く考えられていると思います。

もう、見るからに美味しそうじゃないですか。掛け紙にも書かれている通り、脂身を楽しむためのお弁当なんです。

実はこのベジョータの脂身は「脚の生えたオリーブの木」と呼ばれているぐらい、オレイン酸がタップリ含まれていて、良質の脂身なんです。

ご飯と一緒に食べれば、もう口の中には、とろけるような旨味が広がっていきます。何でしょう?この美味しさ…。グランスタで10年連続売上No.1はダテじゃなく、リピーターも相当含まれているはずです。

付いているカラシをつけても、また違う美味しさが楽しめます。良くあってますね。細かいことかもしれませんが、口直しのガリも、寿司屋並みに質が良く美味しい。

eashion(イーション)は、デパートや駅のショッピングエリアなどに出店している、お惣菜やお弁当のお店です。“イーション”とは、“イート”と“ファッション”を掛け合わせた造語で、ファッションのように、同じ食材でもスタイリッシュな料理に仕上げれば、食べる人の気分もウキウキする、そんな思いで名付けられたそうです。

何より、この「イベリコ豚重」のベジョータの美味しさ、お弁当の完成度はまさに「イーション」じゃないでしょうか。