1972年(昭和47年)から販売している、味の素「冷凍ギョーザ」。当時といえば電子レンジ普及率が5%未満、セブンイレブン第1号店が東京都江東区にオープンしたそんな頃。家庭でよく食べられていて、作るのに手間がかかる「餃子」を、家にある調理器具で簡単に解凍調理ができるようにと誕生した商品です。
この大人気のロングセラー冷凍餃子は進化し続け、今ではフライパンさえあれば、油も水もなしで、誰にでも簡単にパリッパリでジューシーな羽付き餃子を焼くことができます。何より驚きなのはその美味しさ。売上もリピート率も常に上位なことが示すとおりです。
日本最大級のID-POSデータ「True Data」の、冷凍食品での2021年9月~11月購入個数ランキング1位は、味の素「冷凍ギョーザ」でした。そのリピート率も24.69%と高いのは、味や調理方法が優れているということの証明でしょうね。
さっそく焼いてみましょう!油を敷かずにフライパンに冷凍餃子をそのまま並べます。焼いたあとで食べやすいように、一つ一つの餃子は少しだけ隙間を空けましょう。実はこの餃子の底には、“味の素”が技術開発した『羽根の素』が付いています。これによって油も水もなしで、パリッパリの羽ができるのです。
そのままフライパンに蓋をして、中火で約5分ほど蒸し焼きにしたら、蓋を開けます。餃子の下のフツフツしている『羽根の素』の水分をじっくり飛ばしていきましょう。
一見すると焦げてはいまいか?と思えますが、これぐらいが丁度いいタイミングです。ひっくり返してお皿に装いましょう。
上手くひっくり返す自信がない場合は、お皿の方を裏返しにして、フライパンに蓋をするようにすればキレイに装えます。火傷に注意しましょう。
羽はパリッパリ、中はジューシーな餃子の焼き上がりです。生地は外はパリッと焼けていますが、もちもち食感を出すために、オーストラリア産のプライムハード種の小麦を使用し、真空状態で混ぜ合わせているそうです。
具は、豚肉、キャベツ、ニラとスタンダードですが、そこにもこだわりが。豚肉はジューシーさを生かすために部位ごとに刻みかたを変え、キャベツは季節に合わせて旬の産地から仕入れ、ニラは鮮度を重視して従業員が手作業で選別しているそうです。
この調理の簡単さ、パリッともちっと食感の焼き上がり、ジューシーで旨みたっぷりな美味しさと、こだわりが沢山詰まっている味の素「冷凍ギョーザ」。冷凍庫にいくつかストックしているご家庭もきっと多いに違いありません。
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