「餃子の王将 Express」アトレ秋葉原店で、一推しの「かき揚げラーメン」をいただきます。焼豚とメンマの迫力あるかき揚げです。

ごはん

「餃子の王将 Express」は、JR秋葉原駅の電気街口にある「アトレ秋葉原」1階にある、“餃子の王将”の新業態店舗1号店で、アトレ秋葉原が2019年(令和元年)6月にリニューアルオープンしたのを機に出店しました。お店にはアトレの建物からも、外に面した入り口からも出入りすることができます。


その最大の特徴は、“立ち食いラーメン”店だということです。なんと18席分すべてがスタンディングになっています。“Express”と付くのは、秋葉原駅の改札から近いということもあり、電車の乗り降りの際や、待ち合わせ間際などにスピーディに利用できるようなニーズを想定しています。営業時間も朝6時から深夜1時までと、電車に合わせるかのようです。


メニューも通常店のように沢山の種類はなく、数種類のラーメンとひとくち餃子、ちょっとしたご飯もの、少しのアルコール類に限られています。スタンダードなメニューはさておき、まずは「餃子の王将 Express」一推しの「かき揚げラーメン」税込734円と「ひとくち餃子」税込194円をオーダーしようと思います。※価格は2019年6月時点

立ち食いそばインスパイアな、“かき揚げ”を推すメニューとは、立ち食いそば好きの僕としては、食べてみないわけにはいきません。店内に入り早速オーダーしますが、この際に、スープが醤油、白醤油、醤油豚骨の3種類の中から選べるので、醤油を選びます。


店内はコの字のカウンターを囲んで、オープンキッチンがあるスタイル。スタッフが行き止まること無く回遊できるようになっているのもスピーディなオペレーションのためでしょう。


かき揚げラーメンの“かき揚げ”は別皿で到着しました。あっ、結構なボリュームですよコレ。大人の男性の拳より一回りぐらい大きいサイズじゃないでしょうか。ごろごろチャーシューとメンマ、椎茸、人参、玉ねぎ、きくらげと、具沢山のかき揚げです。


別に来た、醤油ラーメンにいきなり乗せたら、エライことになりそうなので、せっかくなので単体でも味わって、少し分量を減らしてからラーメンに乗せましょうね。

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チャーシューとメンマのかき揚げ…。考えましたね。


麺は、ゆで時間の短い細麺ストレートで、喉越しもコシも丁度良くスルスルと食べやすい感じです。醤油スープは、懐かしくも、しっかりした香りの良い出汁に、バランスよく脂の乗ったタイプで、品があります。


残りのかき揚げを、乗せて崩しながら、麺とスープとともに食べ進めます。程よくグズグズになって、変化していく美味しさは、立ち食いそばのそれと同じです。この「かき揚げラーメン」、結構なボリュームあるメニューです。


本当に1つが小さい餃子ですが、もちろん餃子の王将の味、美味しさはそのままです。この値段も大きさも、やはりラーメンや、アルコールのサイドメニューとして、本気で、お腹一杯にはならない量を考えてのことなんじゃないでしょうか。足りなければ追加オーダーすればいいわけですからね。


ショーケースに並ぶメニューを見ると、ひとくち餃子、かき揚げラーメン、餃子ラーメン、餃子の王将ラーメン、白醤油ラーメン、中華そば、鶏の唐揚、かき揚げ丼、中華炊き込みご飯、ライスとありますが、餃子は「焼き」も「生」も、お土産としてテイクアウトできるのもいい感じです。


その昔の立ち食いそば店には、ラーメンがメニューにあるのは普通だった気がしますが、今ではすっかり少なくなっているので、この「餃子の王将 Express」の様なお店には、立ち食いそばのように「ちょっとラーメン食べていこうか。」という、それなりの潜在ニーズがありそうです。

「餃子の王将 Express」アトレ秋葉原店
〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目17−6