「キュウリグサ」は“忘れな草”と良く似た、直径2〜3mmの極小の花。その花言葉は「愛しい人へ」「真実の愛」。

花や植物

キュウリグサ(胡瓜草)は、葉を揉むとキュウリの様な匂いがする驚くほど小さく可愛らしい花です。花の小ささに、この名前も妙に可愛いくマッチしていると思います。

3月下旬から5月ぐらいまで庭や道端、公園などで見つけることができます。どれぐらい小さいかは、写真の100円玉と花を比べてみればお分かりかと思います。花の直径は2〜3mm程しかないので、良く見ていないと見逃してしまいそうです。

このキュウリグサの花言葉は「愛しい人へ」「真実の愛」。花は同じムラサキ科だけあって「忘れな草」の花にとても良く似ています。ただ忘れな草の花は直径10mm前後はあるので、まったく大きさが異なります。

ちなみに“忘れな草”の花言葉はキュウリグサと同じ花言葉に加えて「私を忘れないで」。忘れな草という名と花言葉は、中世ドイツの伝説に由来します。

騎士ルドルフが、恋人ベルタに捧げるためにドナウ川のほとりに咲く花を取る際に、川に流されてしまい命を落としてしまうお話です。ルドルフは命を落とす間際に「私を忘れないで。」という言葉とともに岸辺のベルタに、花を投げたそうです。

あまりにも小さい花に、「愛しい人へ」「真実の愛」なんていう、大切な花言葉が込められているのには驚きます。

●「スマホ用クリップレンズ」を上手に使って、スマートフォンで小さな花を綺麗に接写(マクロ撮影)してみよう!

「スマホ用クリップレンズ」を上手に使って、スマートフォンで小さな花を綺麗に接写(マクロ撮影)してみよう!
春には小さな花が沢山咲きます。スマートフォンに、手軽な接写用クリップレンズ(マクロレンズ)を装着して綺麗な写真を撮影してみます。小さな世界に新しい発見があるかもしれません。