「餃子の王将」の旨そうな天津炒飯をテイクアウト。チャーハンか?天津飯か?迷ったらこの一品です。

ごはん

近くに出来た「餃子の王将」で、旨そうな「天津炒飯」をテイクアウト。チャーハンか?天津飯か?迷ったらこの一品です。香ばしい炒飯にふわふわ玉子をのせて、甘酢あんをたっぷり掛けた大満足メニューです。お持ち帰り税込626円(2021年11月時点)。それと、せっかくなので気になるメニューをテイクアウトして楽しむことにしました。食べすぎてしましそうな予感…。


この玉子で覆われたチャーハン。レンゲで割った瞬間、香ばしい匂いを立ちのぼらせます。中華屋の鉄鍋をふるって炒められたチャーハン独特の香ばしさは、家では出せない味…。


見るからに旨そうじゃないですか♫食べても旨いなぁ。結構な量があるので、他のメニューもあれこれテイクアウトして家族や仲間とシェアして食べるのも良いと思います。


「餃子の王将」は1967年(昭和42年)に京都で1号店を開店させ、直営店とフランチャイズ店あわせて700店舗以上(2020年時点)を展開している言わずと知れた中華料理チェーン店。セントラルキッチンでの調理をメインとせず、餃子の製造や下ごしらえなどを除き、各店舗で調理を行なっているというのが、その大きな特徴です。


一緒に気になるメニューも買ってきたので楽しみます。まずは外せない「餃子」。お持ち帰り税込259円(2021年11月時点)


旨そうに焼いたなぁ。これぐらいで丁度いい♫

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具がパンパンじゃない、さっぱりタイプの餃子です。他も楽しむからラーメン屋や街中華の餃子はこういうのが王道だと思います。


「焼きそば(ソース)」。お持ち帰り税込518円(2021年11月時点)。中華でソース焼きそば?と思うなかれ。大体、中華屋のソース焼きそばは、普段食べるソース焼きそばとは味わいも風味も全く違い、ちゃんと中華に仕上がっています。


王将のソース焼きそばは、この太めでコシのある麺の感じが良いです。ワシワシと食べる感じ。


「海老のチリソース」お持ち帰り税込669円(2021年11月時点)。文句なく美味しいです。海老のプリプリ感がしっかりキープされていて、チリソースの味付けも辛さ含めて想像以上に本格的です。


「酢豚」お持ち帰り税込561円(2021年11月時点)。惜しみなくゴロゴロ入った国産豚肉が旨い。楽しいのは「じゃがいも」。酢豚にじゃがいもって食べたことがありませんでしたが、これが美味しい!何ならこの酢豚の餡でじゃがいもだけ沢山食べてみたいと思いました。

店舗ごとにオリジナルメニューが存在したりするなど、個性が出やすく、個人が営む街中華のような雰囲気や味わいが楽しめる「餃子の王将」。それはテイクアウト全盛の昨今でも同じこと。これはこれから楽しめそうです。


ことに最近は「お店で食べられないから…。」ではなく、オーダーから受け渡しのシステム、容器の工夫まで完成度を高めているお店や企業が増えました。完全に「おウチで楽しもうよ!」もすっかり1つの文化になりつつあるようです。

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