料理レシピ

ごはん

「豚バラぽん酢南蛮蕎麦」を作ろう!まずは乾麺のそばを上手に茹で上げるのがポイント。

甘辛く、濃い目の出汁つゆの立ち食い蕎麦。関東のあっちこっちに沢山ある、そんな立ち食い蕎麦屋のような蕎麦を、保存がきく乾麺の蕎麦を使って、おウチで楽しみます。まずそのベースになる“かけそば”を美味しく茹で上げて「豚バラぽん酢南蛮蕎麦」を作ってみましょう。
ごはん

市販の固形カレールーで、美味しいドライカレーを作ろう!特別な材料は何も使いません。

いつもお家で使っている市販の固形カレールーを使って、美味しいドライカレーを作ります。材料は、2人前で合挽き肉約250g、玉ねぎ1個と人参1/2個、市販のカレールー以外、特別な材料は何にも使いませんが、そこには、いつものカレーと違う美味しさが広がっています。
ごはん

「いか味付」缶詰で作る、ワカメときゅうりの酢の物は、夏にぴったりの副菜です。

そのまま食べても美味しいし、色々なアレンジメニューが浮かぶ、「いか味付」缶詰を使って、夏にぴったりのワカメときゅうりの酢の物を作ってみましょう。柔らかく甘辛いイカと、ワカメときゅうりが美味しい、簡単に作れる酢の物です。胡麻油も入って、暑い夏の身体を気遣うのに最適な素材ばかりの副菜です。
ごはん

味付けたまごをキッチンペーパーで作ろう!麺つゆ少々で煮込まず出来ます。

味付けたまごというと、甘辛い醤油タレでコトコト煮込むか、漬け込んだりして作るイメージがありますが、これよりももっと簡単に、美味しく、キッチンペーパーとわずかな麺つゆで「味たま」を作る方法があります。コレを知ったら「味たま」作りが楽しくなりますよ。
ごはん

にしきや「デリシャストマトのキーマカレー」は、パスタソースにすると最高の美味しさです。

“にしきや”は1939年(昭和14年)に創業した、宮城県にある「株式会社にしき食品」のオリジナルブランド。その「デリシャストマトのキーマカレー」は、ご飯と共に食べても美味しいのですが、実はカレーとは言いつつ、そのこだわりの“トマトと鶏ひき肉”という素材と製法で、パスタソースとして食べたら最高に美味しいのです。
おやつ・お土産

名古屋ご当地グルメ「たません」をフライパンで簡単に作ります。“エビせん”もしっかり焼くのがポイント!

「たません(玉せん)」は、名古屋市周辺のお祭りの屋台や、駄菓子屋などで食べられている、地元で愛されている、ご当地グルメです。この“たません”を、買ってきた海老せんべいを使って、フライパンで簡単に作ります。このレシピでは、“エビせん”もしっかり焼くので、美味しさも格別です。さっそく作ってみましょう。
ごはん

霧島山麓「育ちの卵」は、ねっとり濃厚なコク深い玉子。こだわり抜いた卵です。

霧島山麓「育ちの卵」は、宮崎県えびの市にある東康夫氏が営む養鶏場の卵です。生産者の東康夫氏が「康卵」と呼ぶこの卵。人が口にして食べるもの。『カラダに取り入れても本当に安全だ。』と自信を持って言える卵を、責任感と使命感を持って生産しているそうです。